ずっと毎月1500円引きの「docomo with」の利用者数は約30万。秋冬モデルでは対象機種を1、2機種追加へ

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NTTドコモ(以下、ドコモ)は27日、都内で今年度の第1四半期の決算説明会を開催し、その席上で同社代表取締役社長の吉澤和弘氏が、6月から新たに提供し始めた新しい割引施策である「docomo with」の現状と今後の予定を明らかにした。


「docomo with」は、対象機種であれば期限なくずっと毎月1,500円引きで利用できるというプラン。従来及び今でも多くの機種では新たな機種を購入する際には毎月の通信費から2年間に渡って割り引く「月々サポート」という割引サービスを利用する。もしくは購入時に端末価格から単純に割り引いてくれる「端末購入サポート」だ。

一方、「docomo with」では、端末代からの割引はないものの、通信費からずっと毎月1,500円引いてくれる。これは同じ機種を長期間使う方に嬉しいスタイルで、長く使えばお得だ。端末代の支払いは一括でもいいし、分割払いもできる。なお、「docomo with」と「月々サポート」や「端末購入サポート」の併用はできない。「docomo with」は対象機種のみで提供されるプランとなり、「docomo with」の対象機種には「月々サポート」は適用されない。

しかし、細かく見ていくと、必ずしも「docomo with」がお得とも言えない。「月々サポート」についても額が大きな機種に関しては、2年使ってから再び「月々サポート」の額が大きい機種に変更したりする場合、割引額の合計で見ると「月々サポート」の方が大きいかもしれない。

結局のところ端末自体の価格、「月々サポート」の額、そしてもちろん端末のスペックや機能、魅力も含めて総合的な判断が必要になるが、それほどスマートフォンの機種選びにこだわりがない場合には、「docomo with」の対象機種を選べば気軽にそこそこお得に利用できる、ということになる。

<▲図:docomo withの対象機種第一弾>

実際、「docomo with」の第一弾機種となった6月1日発売の「arrows Be F-05J」も6月15日発売の「Galaxy Feel SC-04J」は、低価格端末とはいえ仕上がりが良く、普通に2年以上使えるはずだ。もちろん、ハイグラフィックのゲームアプリを良く遊ぶ方などには向かないが、一般的な用途なら十分だ。

そして、「docomo with」のスタートは良かったようだ。

吉澤氏によれば、「docomo with」が始まってまだ約2ヶ月程度だが、すでに30万件のユーザーを獲得したという。全体で見るとまだ僅かだが、悪くない出足であることは確かだ。

それだけに今後の対象機種の追加も気になるが、この秋冬に用意される新製品ラインナップの中で、1、2機種は「docomo with」の対象機種になるようだ。最初の機種はエントリー向けのスペック構成だったが、次の対象機種ではどうなるのか? 気になるところだ。

【情報元、参考リンク】
ドコモオンラインショップ/arrows Be F-05J製品ページ
ドコモオンラインショップ/Galaxy Feel SC-04J製品ページ
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