【取材レポート】6ヶ月の電池持ちとシンプルデザインを追求したウェアラブルデバイス「MISFIT RAY」発表会レポート

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既報(こちらの記事)通り、米MISFIT(以下、ミスフィット社)は13日、都内でプレスカンファレンスを開催し、ファッショナブルなウェアラブル端末「MISFIT RAY(ミスフィット レイ)」を5月27日に日本市場で発売することを発表した。

<▲図:MISFIT RAY>

MISFIT RAYは、これまでの活動量計の機能を持ちつつ、ファッショナブルなデザインとスマートフォンの操作を可能としたスマートウェアラブル端末だ。本記事ではそのMISFIT RAYの発表会のレポートをお届けしたい。

今回の発表会では、Fossil Group コネクテッドデバイス President 兼 CTOのサニー・ヴー氏が訪日し、時計をはじめとするライフスタイルブランドの米Fossil Group(フォッシルグループ)にミスフィット社が2015年11月に参入したことが報告された。以前はミスフィット社としてプレスイベントも開催していたが、今回からはフォッシルグループとしてのイベントだ。

男性・女性問わず、いかにもなウェアラブルデバイス感を出さないファッショナブルなデバイスを開発している同社は、アルマーニやディーゼル、マイケル・コースといったファッションブランドと肩を並べるファミリーとなったことを誇らしく思うと述べた。

<▲図:Fossil Group コネクテッドデバイス President 兼 CTO サニー・ヴー氏>

同氏は、今回発表となったMISFIT RAYの開発秘話を世界に先駆けて日本で明かした。

開発コンセプトは「時計と一緒に付けられるウェアラブルデバイス」。

そのために、暖かみのある素材の追求、手に馴染む形の追求、デザインの中に全ての機能を入れること、そして常に身につけるものなので6ヶ月間電池を持たせるためのバッテリーの形状や最適な配置、テクノロジーを感じさせないLEDの配置と数など、プロトタイプを作りながら研究を重ねて現在の形となったことを、デザイン案やレイアウト案のグラフィックスを提示しながら説明した。

それらプロトタイプのデザイン案やレイアウト案は下に掲載した数点の写真を参照してほしい。

<▲図:MISFIT RAYのデザイン案、プロトタイプなど>

テクノロジー感を排除するためにシンプルなものとすることを目指して開発されたが、シンプルにすることは簡単なことではなく、複雑を克服した先にあるという。それら開発の日々を振り返った。

<▲図:アクセサリー感覚で身につけられるMISFIT RAY>

製品版のMISFIT RAYの実機を見ると、確かにシンプルな形状は、これまで各社からリリースされてきた多くのウェアラブルデバイスに見られた独特のガジェット感やテクノロジー感がなく、ファッションアイテムとして身につけられるものだと感じた。装飾しすぎれば他のアクセサリーと見た目がぶつかってしまうため、時計やジュエリーと言ったものと共存する上でシンプルな形状は一つの答えであるようだ。

また、バンド部分は時計用の8mmの交換バンドを利用可能なので、好みのバンドを購入してカスタマイズを楽しむこともできる。

<▲図:MISFIT RAYの機能>

MISFIT RAYは、活動量計として歩数、消費カロリーや運動などの記録のほか、睡眠の時間・質を自動で記録し、AndroidおよびiOSデバイス向けのアプリにデータを同期して管理できる。アプリとの同期はBluetoothを使うのでワイヤレスで手軽。また、アプリを使って同期したデータは自分のMISFITのアカウントに保存されるため、ウェブサイトで確認することもできる。

また、MISFIT RAYではバッテリーの充電は不要で、最大6ヶ月間使用可能。ユーザーが市販の電池を購入して自分で簡単に交換できる。防水機能は50m防水で、水泳などのトレーニングでも使用可能だ。電池はボタン型で、型番は「393」。互換品があるのでそちらを購入してもいい。

<▲図:MISFIT RAYの裏側。バンドをひねるとバッテリーボックスが外れ、ボタン型電池を交換できる>

一見ファッションアイテムのようなMISFIT RAYも、円板型のウェアラブル端末である「MISFIT SHINE 2」などと同様に、スマートフォンに設定した機能を呼び出すことができる。

設定できる機能は、カメラアプリのシャッターボタン、音楽再生リモコン、プレゼンクリッカー、BOLTスイッチ。さらに、電話を鳴らす機能も設定可能で、発表会では、MISFIT RAYを使った自撮りや、話の長い知人に対して電話を鳴らしてその場をやり過ごすといった、電話を探すための機能を応用した使い方を紹介していた。

<▲図:左から、カーボンブラック/ブラックスポーツバンド、ローズゴールド/ブラックスポーツバンド、カーボンブラック/ブラックレザーバンド、ローズゴールド/グレーレザーバンド>

MISFIT RAYのカラーは「カーボンブラック」と「ローズゴールド」の2色。

そして、バンドのバリエーションはスポーツバンドとレザーバンドの2種類。本体カラーとバンドの組み合わせで、製品としては4種類になる。カーボンブラック/ブラックスポーツバンドとローズゴールド/ブラックスポーツバンドが12,800円、カーボンブラック/ブラックレザーバンド、ローズゴールド/グレーレザーバンドが15,800円(全て税別)。

販売店舗は、Amazon、一部家電量販店、SoftBank SELECTIONオンラインショップなど。公式オンラインショップでは、レザーバンドモデルを予約すると「レザーブレスレット」が貰えるキャンペーンを行っている。

下はAmazonでの商品リンク。



(記事:mi2_303

【情報元、参考リンク】
Misfit RAY製品ページ
SoftBank SELECTIONオンラインショップ/Misfit RAY製品ページ
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