4x4 MIMO、220Mbps対応のWiMAX 2+ルーター「WX01」発表! Bluetoothテザリングにも対応。3月上旬発売

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UQコミュニケーションズは15日、都内で新サービス・新デバイスの発表会を開始し、今春提供開始予定のWiMAX 2+の下り最大220Mbpsのサービスの詳細と新製品を発表した。新製品は3機種で、220Mbps対応のモバイルWi-Fiルーター「Speed Wi-Fi NEXT W01」(こちらの記事参照)と「Speed Wi-Fi NEXT WX01」(NECプラットフォームズ製)、そして110Mbps対応のホームルーター「URoad-Home2+」だ。

Speed Wi-Fi NEXT WX01(左がディープブルー、右がパールホワイト)

本記事ではWX01を紹介していきたい。

なお、本記事は発表会後に会場で撮影した実機の写真も含めて追記する予定だ。

まず最初にW01とWX01の違いから紹介したい。主な違いは対応ネットワークで、W01はWiMAX 2+とau 4G LTEに対応し、WX01はWiMAX 2+とWiMAXに対応する。ここが大きな違いだ。そして、WiMAX 2+の下り最大220Mbpsへの対応方法も異なる。W01は2つの周波数帯で同時通信する「キャリアアグリゲーション」で対応しているが、WX01は「4x4 MIMO」で対応している。これは、データの送信側となる基地局、そして受信側となるルーター、それぞれに4本のアンテナを搭載し、複数のデータを同時に送受信する技術。

4x4 MIMOで220Mbpsに対応

このように220Mbpsへの対応方式も異なるので、機種選びの際には注意したい。

しかも、キャリアアグリゲーションのエリア展開は2月12日から順次だが、4x4 MIMOについては3月に一斉エリア化されるので、エリアによってはWX01の方がW01よりも早く下り最大220Mbpsを体験できることになる。また、キャリアアグリゲーション対応のW01では3月末に配信予定のファームウェア・アップデートを導入しないと最大220Mbpsに対応しないので、一足先に最大220Mbpsを体感できるのは、発売日こそ後になるが、WX01ということになる。

UQコミュニケーションズとしては、「とにかく速い」を求める方にはWX01を、全国どこでも使えるエリアの広さを求める方にはW01を薦めている。W01ではau 4G LTEを利用することも可能なので、エリアは広い。一方、速さを求める場合には、一斉に最大220Mbpsにエリア化されるWX01の方が良さそうだ。

さらに、WX01はW01では非対応のWiMAXにも対応している。そしてWiMAXについては、電波の届きにくいエリアでも繋がりやすい「WiMAXハイパワー」対応だ。生活圏がWiMAX/WiMAX 2+のエリア内のユーザーであれば、WX01の方がより速い速度でネットワークを使えそうだ。

他にもW01と異なる機能がある。

それはWi-Fi接続だけでなく、「Bluetoothテザリング機能」も搭載していることだ。ルーターは一般的にはWi-FiもしくはUSBケーブルによる有線でパソコンやスマートフォン、タブレット、ゲーム機などの機器と接続するが、WX01ではBluetoothでの接続も可能となっている。

Bluetoothテザリングの場合は、Wi-Fi接続よりも消費電力が少ないため、バッテリーが少ない時などには重宝しそうだ。ただし、BluetoothテザリングではWi-Fi接続よりも通信速度が遅くなってしまうので、状況に応じて使い分けたい。

ハードウェアの主なスペックは下記の通りだ。
  • 対応通信方式:WiMAX 2+、WiMAX(ハイパワー対応)
  • 最大通信速度(WiMAX 2+):下り最大220Mbps/上り最大10Mbps
  • 最大通信速度(WiMAX):下り最大40Mbps/上り最大15.4Mbps
  • 連続通信時間(Wi-Fi接続時):WiMAX 2+(4x4MIMO)で約6.5時間、2x2MIMOで8.5時間、WiMAXで11時間
  • 連続通信時間(Bluetooth接続時):WiMAX 2+(4x4MIMO)で約8時間、2x2MIMOで10.2時間、WiMAXで13時間
  • 連続待受時間:休止状態で約400時間/600時間(リモート:無し/あり)、ウェイティング時は約35時間
  • Wi-Fi規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac
  • Wi-Fi最大同時接続数:10台
  • サイズ:約109×66×9mm
  • 重さ:約97g
  • バッテリー容量:2,500mAh
  • 充電時間:約3時間
  • カラーバリエーション:2色(ディープブルー、パールホワイト)
  • ※サイズ、重さ、充電時間、通信時間など一部の仕様は現時点では暫定値扱い

クレードルも用意される

なお、発売時期は3月上旬の予定だ。

【情報元、参考リンク】
UQコミュニケーションズ/プレスリリース
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