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<▲画像:「Backbone One(第2世代)」のLightning版は9900円に!> |
Backbone One(第2世代)は、スマートフォンとUSB Type-C端子もしくはLightning端子で接続する有線接続型のコントローラーで、PS4及びPS5のリモートプレイ、XboxのリモートプレイやXbox Cloud Gaming、Steam Linkの他、AndoridやiOSのゲームなど様々なプラットフォームのゲームをスマホでプレイする際に使える。
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<▲画像:「Backbone One(第2世代)」のUSB-C版は13860円に!> |
バリエーションは下記の通り4種類用意されている。価格は矢印の左側が通常価格で、右がプライムデーのセール価格。いずれも税込み表示。また、Lightning版についてはAmazonでの通常価格は19,800円となっているが、ソースネクストの公式ストアでは15,950円なので、そちらからの割引率で見ると50%オフではない。リンクをクリックすると、Amazonでの各製品ページに移動できる。
- Backbone One (Gen.2) Standard (黒) USB-C:19,800円 → 13,860円
- Backbone One (Gen.2) Standard (黒) Lightning:19,800円 → 9,900円
- Backbone One (Gen.2) PlayStation (白) USB-C:19,800円 → 13,860円
- Backbone One (Gen.2) PlayStation (白) Lightning:19,800円 → 9,900円
Backbone One(第2世代)にはスタンダードモデルとPlayStationモデルがあり、後者はプレイステーションの公式ライセンス商品なので、デザインはプレイステーションならではのホワイトカラーとなっている。しかし、どちらのモデルであってもXboxやSteamなど各対応プラットフォームのゲームを遊べるので、違いはデザインのみだ。
また、AndroidスマートフォンのユーザーはUSB-Cタイプを選べばいいが、iPhoneの場合はiPhone 15以降ならUSB-Cタイプだが、iPhone 14以前、すなわちLightning端子仕様のiPhoneのユーザーはLightning版を選ぶ必要があるので、間違わないように注意が必要だ。
Backbone Oneの詳細はレビュー記事を参照して欲しい。
また、Backbone Oneのレビュー動画やプレイ動画も作成しているので、関心がある方はそちらもチェックしてみて欲しい。
元々高価な商品だけにプライムデーセールで大幅割引になっているのはとても魅力的な機会だと思う。
なお、購入の際は前述したようにバリエーションモデルを正しく選択する必要がある。「第2世代(Gen.2)」と「第1世代(Gen.1)」の違い、そして端子をUSB-CとLightningとで間違わないように注意したい。