独自性あるデザインや機能の家電を数多く手掛け、近年注目度が増しているバルミューダは13日、携帯電話端末事業(5Gスマートフォンの開発及び販売)に参入すると発表した。

<▲図:バルミューダ公式Webサイトより>

家電事業において培ってきたノウハウ、実績を基に、コモディティ化が進んでいる携帯電話端末市場において同社ならではの新たな体験や驚きを提案していくとしている。また、バルミューダは自社工場を保有しないファブレスメーカーということもあり、スマートフォン端末については京セラを製造パートナーとして事業を開始するという。

すでに第一弾製品の販売予定時期も公開されていて、11月以降にリリースされる予定だ。

さらに第一弾製品は国内通信事業者ではソフトバンクのみが取り扱う予定。とはいえ、SIMフリーモデルの販売も計画されているようなので、ハードウェアの対応通信方式によるものの、様々な通信サービスで利用できる端末になりそうだ。

本件はソフトバンクからもプレス発表されていて、前述したように11月以降に国内通信キャリアとしては独占販売するとしている。ソフトバンクの今冬モデルの一つとなるのだろう。

詳細は決まり次第別途発表される予定。

「バルミューダ製スマートフォン」という言葉だけからもデザイン性に優れた製品が想起されるだけに、今からどのようなスマホになるのか楽しみでならない。そして、当然ながら機能面でも目を引く何かがありそうだし、基本的な操作性や使い勝手の良いデザインであることも期待される。

情報元、参考リンク
バルミューダ/プレスリリース
ソフトバンク/プレスリリース