ドコモ、大容量データパックを提供へ。15年以上ユーザーなら20GBで月額5200円。家族でシェアできる50GBや100GBプランも

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NTTドコモ(以下、ドコモ)は13日、大容量のパケットパック「ウルトラパック」を料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」に追加すると発表した。ドコモのウルトラパックはソフトバンクの「ギガモンスター」、auの「スーパーデジラ」に相当する大容量のデータ定額パックだが、他社にプラスして2つのプランがある。

<▲図:「ずっとドコモ割」を適用した場合の料金(※クリックして拡大)>

ウルトラパックは一人で使える月間20GBのデータ量が月額6,000円の「ウルトラデータLパック」、30GBで8,000円の「ウルトラデータLLパック」と、家族でデータ量をシェアできる「ウルトラシェアパック 50」と「ウルトラシェアパック 100」の合計4プランから構成される。

「ウルトラシェアパック 50」は月額16,000円で、家族でシェアすることができるデータ量が毎月50GB、「ウルトラシェアパック 100GB」は月額25,000円で、家族シェアが可能なデータ量が100GBというもの。

注目したい点は家族シェアできる50GBと100GBのプランがあることに加え、長期ユーザー割引である「ずっとドコモ割」を適用できること。

例えば15年以上ドコモを契約しているユーザーの場合、20GBのプランは月額5,200円になる。30GBのプランも同じく800円引きで、月額7,200円だ。50GBのプランは1,800円引き、100GBのプランは2,500円引きだ。

この「ずっとドコモ割」の存在は大きい。

というのも、固定回線とのセット利用などの余計な条件がなくても、ドコモの携帯電話回線の契約期間が長いだけで割引されるので、この点は大きな魅力だろう。もちろん、加えて固定回線とのセット割の「ドコモ光パック」の割引も利用できる。

また、余ったデータ量は翌月繰越ができ、テザリングオプション(月額1,000円)は2018年3月末までキャンペーンとして無料になる。テザリングオプションの無料キャンペーン期間はau、ソフトバンクと比べて約1年長い。

3社の中で最後に発表しただけあり、もっともいい条件のプラン内容になっており、今後、auとソフトバンクが対抗策を打ち出すのかどうかにも注目だ。

【情報元、参考リンク】
ドコモ/プレスリリース
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(2016年9月19日集計分)
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