内閣サイバーセキュリティセンター、ポケモンGOに関する注意喚起文書を公開

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内閣サイバーセキュリティセンターは21日、Niantic, Inc.やポケモン、任天堂が提供するスマートフォン向けゲーム「Pokémon GO(ポケモンGO)」に関する注意喚起文書を公開した。

<▲図:ポケモントレーナーへのおねがい(※クリックして拡大)>

ポケモンGOは日本で22日にリリースされたが、早速ブームの兆しを見せており、大手メディアでも大々的に取り上げられている。これから大勢のプレーヤーが街中を歩き回ることが予想されるだけに、今からでもチェックしてみよう。

注意内容は大きく下記の9項目に分かれている。
  1. 個人情報を守ろう
  2. 偽アプリ、チートツール注意
  3. お天気アプリは必ず入れよう
  4. 熱中症を警戒しよう
  5. 予備の電池を持とう
  6. 予備の連絡手段を準備しよう
  7. 危険な場所には立ち入らない
  8. 会おうという人を警戒しよう
  9. 歩きスマホは×ですよ

大体の内容が常識的に考えれば当たり前の話なので、理解できると思う。お子さんがプレイする際に特に注意したいのは、個人情報や熱中症、予備の連絡手段、危険な場所に入らないこと、会おうという人を警戒すること、歩きスマホなどだろう。

スマートフォンは簡単に画面キャプチャを撮ることができるので、もしお子さんがLINEやTwitterなどをしていて、画面キャプチャ画像をアップロードする際には、できれば自宅付近の地図が写った画面は避けるべき。さらに、プレイヤーネームに関しても本名を類推できるようなものは避けたほうがいい。

熱中症に関しても当たり前の話で、気温が高く日差しが強い日に長時間外を歩いていると熱中症になる危険があるので注意したい。

予備の連絡手段についても、特にお子さんの場合は親子で事前に話し合っていたほうがいいかもしれない。ポケモンGOに限らず、どのゲームアプリも長時間の連続プレイをすると、どうしてもスマートフォンのバッテリーが短時間が無くなってしまう。そのため、子供だけで外出し、何かあった時の連絡手段としてスマートフォンがバッテリー切れで使い物にならないかもしれない。その場合は、近くにキャリアショップがある場合は充電させてもらうとか、公衆電話の使い方を教えておくとか、いくつかの手段を相談しておきたい。

また、危険な場所へ立ち入らないことも当然だが、危険じゃない場所でも、例えば他人の敷地に勝手に入ることもしてはならないので注意したい。

歩きスマホに関しても当たり前の話だが、それではどうやってポケモンGOをプレイするんだ? という話にもなるかもしれない。そうはいっても、公共の道路で歩きスマホをしてゲームに集中していると、他の人に迷惑な上、本人も含めて誰にとっても接触しての怪我などの危険があるので、やはり注意が必要だ。基本的に画面を見る時には立ち止まり周囲を確認した上で行うようにし、歩くときは歩きに集中したい。

ともかく、常識的に考えて、他人の迷惑にならないようにポケモンGOを楽しみたいところだ。

【情報元、参考リンク】
ポケモン公式サイト
ポケモンGO公式サイト
Google Play/ポケモンGO
内閣サイバーセキュリティセンター/ポケモンGOに関する注意喚起(PDF)
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(2016年9月19日集計分)
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