UQコミュニケーションズ、「3日間で3GB」制限に関する今後の対応を発表。より利便性の高い方法を検討。まずは制限速度を引き上げ

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UQコミュニケーションズは14日、同社が4月から導入した「3日間で3GB」を超えるデータ通信を行った場合に、翌日に速度制限が掛かることに関して、同社の考え方と今後の対応について発表した。

同社は一昨年の10月に「WiMAX 2+」のサービスを提供開始し、2015年4月からは3日間で1GBを超える通信を行った場合に翌日に速度制限を掛けることになると、予め案内していた。

しかし、施行を迎える前にこの条件は緩和され、実際には3日間で1GBではなく、3日間で3GBの条件で運用されている。さらに、速度制限に関しても上下最大128kbpsなどではなく、YouTubeの標準画質レベルの動画を問題なく視聴できるレベルの、およそ700kbps程度は維持されているものとみられている。

現実問題としてヘビーユーザーが帯域の多くを占めてしまうと、他の大勢の一般ユーザーが迷惑を被るため、何らかの制限措置は必要になってくる。通信事業者としてはどのような基準で制限を設けるのか、その線引きが重要になることは想像に難くないし、制限方法も考えどころだ。他社のサービスと比べると3日間で3GBという上限値、そして制限速度に関しても悪くないWiMAXだが、最近、広告表現等に関して適切ではないとの指摘がインターネット上で行われ、問題化している。その動きに対する今回の発表とみられる。

何が問題かというと、例えば現在の料金プランのうち、月間データ量の上限のない「ギガ放題」プランにおいては、「使い放題」という点の訴求が大きく、3日間で3GBを超える通信を行ったときに速度制限が掛かることに関しては目立たない表記になっていることだ。そのため、本当の意味では「無条件での使い放題」ではなく「月間上限はないけど3日間での制限はある」ということが正確に伝わりにくく、誤解が生じやすい状況にあった。ただ、これは実はWiMAXだけの話ではなく、他社も同様で3日間制限については表記が分かりやすいとは言えない。

同社はまず、広告表現等については次のように述べている。

「頂戴したご意見ご要望を真摯に受け止め、今後の広告表現等につきましてはより分かりやすく誤解のない内容に速やかに改善して参ります」

実際に現時点で公式サイトの表記は改善されており、3日間で3GB超の通信を行った場合に速度制限が掛かることは従来よりも目立つ表記になっている。

そして、3日間で3GBを超えたときの制限方法についても、より利便性の高い運用方法を検討していくとのことだ。最終的にどのような方法に変わるのかは現時点では分からないが、いずれにしても現行のスタイルよりも良くなるのだろう。

また、その準備が整うまでは現行方式を継続するとのことだが、規制後の速度については現行よりも上げ、規制後の不満を緩和する方向で運用するとのことだ。

【情報元、参考リンク】
UQコミュニケーションズ/「3日間で3GB」制限に関する今後の対応について
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