【実機レポート】世界最薄・最軽量の10.1インチタブレット「Xperia Z4 Tablet SO-05G」をチェック!【ドコモ2015夏モデル】

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NTTドコモ(以下、ドコモ)は7月中旬をめどにソニーモバイルコミュニケーションズ製のAndroidタブレット「Xperia Z4 Tablet SO-05G」を発売する。本記事では、ドコモが先日開催した新製品発表会の展示会場において実機を触った際のレポートをお届けしたい。

Xperia Z4 Tablet。カラーはホワイトとブラック2色。Bluetoothキーボード「BKB50」とのセットが魅力

また、6月19日に発売予定のWi-Fiモデルとの違いについても触れたい。

Xperia Z4 Tabletはドコモ、au(KDDI/沖縄セルラー)の2社からLTE対応モデル(au向けの型番は「SOT31」)が、ソニーからはWi-Fiモデルが発売になる。発売時期はWi-Fiモデルが6月19日、auが7月中旬、ドコモが7月下旬と、全て異なる。

一日でも早く入手したい方はWi-Fiモデル、そうでない方やモバイルデータ通信が必要な方はドコモかauモデルを購入することになるだろう。

しかし、注意すべき点はモバイルデータ通信機能の有無だけではない。

ドコモ/auモデルにはワンセグ/フルセグが搭載されているが、Wi-Fiモデルには搭載されていない。そのため、Xperia Z4 Tabletを、持ち運びできるテレビ代わりとしても使いたい、という方にはWi-Fiモデルはオススメできない。

また、Wi-Fiモデルの市場推定価格は76,000円前後だ。

それ以外の基本的な仕様や機能については変わらない。ただし、重さは若干異なる。

以下、Xperia Z4 Tablet SO-05Gを見ていきたい。

まずはカラーバリエーションだが、ホワイトとブラックの2色だ。


カラーバリエーションはホワイトとブラックの2色。


オプション品にはなってしまうが、Xperia Z4 Tablet専用のBluetoothキーボード「BKB50」と合わせて使うと、ちょっとした仕事にも使えて便利だ。BKB50はXperia Z4 Tabletをセットし、ノートPCライクに使えるように設計された専用キーボードだが、純粋にBluetoothキーボードとして使う分には他のタブレットなどでも利用できる。

キーボードの市場推定価格は16,000円前後。

BKB50をセットしたXperia Z4 Tablet

BKB50。Xperia Z4 Tabletとの間に電気的な接点はない。接続はBluetoothでワイヤレスで行う。

閉じるとキーボードが画面のカバーの役目も果たしてくれる。


タッチパッドが搭載されているので、いちいち画面をタッチしなくて済むので、例えば「Microsoft Office for Android Tablet」でWordやExcelなどのファイルを編集したいときなどにも便利だろうし、Chromeでウェブサイトを閲覧する際などにも楽だろう。

また、BKB50を接続すると自動的に画面左下にランチャーが表示され、一見するとPCのような画面イメージになる。しかもミニアプリを使ったりして画面上に複数アプリを同時表示するようなこともできるので、尚更だ。ネックはBKB50の値段がそれなりに張るということ。とはいえ、デザインは完全にXperia Z4 Tablet向けに作られていて、ピッタリだし、閉じた状態ではディスプレイの保護カバーの役割も果たしてくれるので、財布に余裕があれば入手したいところ。

ちなみにBKB50のカラーはブラックのみ。

ランチャーが下段に表示されるので、WindowsやMacなどのOSと同じような印象になる。
ランチャーアイコンにマウスカーソルを合わせるとサムネイルが表示されるところも同じ。

ウィンドウが複数表示されている様はPCのよう。

下の写真をご覧頂ければ分かるように、ボディはとにかく薄い。厚さは僅か約6.1mm、重さは390g台とされる。重さはモデルによって異なり、Wi-Fiモデルは約389gとなっている。ボディの縦横サイズは約254×167mmだ。


6.1mmと、本当に薄い。オーディオ端子、microUSB端子はキャップ無しで防水・防塵仕様。

下の写真はブラックモデルの側面。


ブラックモデルの側面。


イヤホン端子とmicroUSB端子にはキャップがないが、この状態で防水・防塵仕様となっている。いちいちキャップをしなくて済むので楽だ。お風呂に持ち込むとき、キッチンで使うときにもキャップの閉め忘れを気にしなくて済む。

非常に薄いボディのXperia Z4 Tabletだが、6,000mAhの容量のバッテリーを搭載し、連続動画再生が約17時間できるスタミナを持つ。

次に基本スペックをみていこう。

OSはAndroid 5.0、CPUはQualcomm MSM8994 オクタコア(2.0GHzクアッド+1.5GHzクアッド)で、メモリは3GB RAM、32GB ROM、ディスプレイは約10.1インチで解像度は2,560×1,600ドット、モバイルネットワークでは下り最大225Mbpsの「PREMIUM 4G」に対応する。音声通話も可能で、「VoLTE」にも対応する。

カメラは背面が約810万画素で、前面が約510万画素。Bluetoothは4.1で、SIMカードサイズはnanoUIM。ワンセグ、フルセグに対応し、ハイレゾ音源の再生もサポートする。

今夏モデルとして十分にハイスペックな端末なので、日常使う上でパフォーマンス面でストレスを感じる機会は少なそうだ。

また、AV機能に優れるXperiaシリーズなので、その魅力もある。

ハイレゾ音源に対応するのはもちろんながら、ワイヤレスで高音質での音楽再生ができる技術「LDAC」に対応する。LDAC対応のスピーカーやヘッドホンと合わせて使えば、ワイヤレスでも高音質で音楽を楽しむことができる。

また、ハイレゾに関しては、圧縮音源でもハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE HX」も搭載する。

さらに、「PlayStation 4」をリモートプレイする「PS4 リモートプレイ」にも対応する。

あまり欠点の見当たらないXperia Z4 Tabletだけに、10インチクラスのAndroidタブレットとしては今夏一押しの機種となるだろう。

【情報元、参考リンク】
ドコモオンラインショップ/Xperia Z4 Tablet SO-05G製品ページ
Amazon.co.jp/Xperia Z4 Tablet
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