ASUS、スロットに挿せばタブレットに変身するスマートフォン「PadFone 2」を日本で1月12日に発売へ

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ASUSTek Computer Inc.(以下、ASUS)は10日、スマートフォンが10.1インチのタブレットに変身することのできる特殊な端末「PadFone 2」を日本で1月12日に発売すると発表した。希望小売価格は79,800円で、家電量販店などで販売される。

PadFone 2本体とStation

例えばビックカメラの場合は79,800円でポイントが10%、7,980ポイント付く形で販売される。すでに一部販売店では予約受付も始まっている。

PadFone 2は、それ自体は自分で通信キャリアを選択できるSIMフリーのスマートフォンで、ディスプレイサイズは約4.7インチ。ところが、PadFone 2には約10.1インチのディスプレイを持つ「PadFone 2 Station」が付属する。一見すると普通のタブレットにみえるPadFone 2 Stationだが、背面にスロットが用意されており、そこにPadFone 2本体をドッキングさせると、PadFone 2はスマートフォンからタブレットに変身する。

一般的にはスマートフォンとタブレットは別の端末であるため、全てのデータを共有することはできない。ところが、PadFone 2の場合はあくまでもPadFone 2が本体として機能し、PadFone 2 Stationはディスプレイサイズを拡張するオプション的役割になるため、全てのデータをPadFone 2本体で一本化できる。

外出先ではPadFone 2本体、帰宅後にはPadFone 2 Stationを使ってより大きな画面でスマートフォンを使う、といった使い方が手軽にできる。

Station側もディスプレイ解像度があまり変わらない点は残念だが、表示は大きくなるので、見やすく、映像面での迫力も出る。

しかも、PadFone 2 Stationにはバッテリーも搭載されており、ドッキング時にはPadFone 2 Station側のバッテリーも使い、容量が本体のみのときの約2.5倍に上がる。

ドッキングスタイルのPadFone 2はスマートフォン・タブレット市場における新しい提案にもなる。

主な仕様はOSはAndroid 4.1.1で、プロセッサはQualcomm Snapdragon S4 Pro APQ8064クアッドコア1.5GHz、内蔵メモリは2GB RAMで、ディスプレイは本体側が約4.7インチ(1280×720)、Station側が10.1インチ(1280×800)、ストレージ容量は64GBで、ネットワークはW-CDMA (DC-HSDPA/900/2100MHz)、Wi-Fi(IEEE802.11a/b/g/n準拠)で、本体サイズは約68.9×137×9mm、Stationは約263×180.8×10.4mm、重さは本体が約135g、Stationが約514gとなっている。




下はAmazon.co.jpでの商品リンク。




UPDATE
1月18日に都内で開催されたASUSによる発表会のレポート記事を公開しました。
【取材レポート】タブレットにもなる合体スマホ ASUS製スーパーフォン「PadFone 2」発表会

【情報元、参考リンク】
ASUS/プレスリリース
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