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ついにXperia miniが国内登場へ。イー・モバイルから国内最小スマートフォン「Xperia mini」が発売へ(日経)

日本経済新聞は13日未明、英ソニー・エリクソン製Android(アンドロイド)スマートフォン「Xperia mini」をイー・アクセス(「イー・モバイル」ブランドで通信事業を展開)が10月中に販売開始する見通しだと報じた。同日中に正式発表される。

イー・モバイルは人気のモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi」シリーズに加えて、スマートフォンのラインナップ拡充に取り組んでおり、先月には中国Huawei(ファーウェイ)製のテンキー搭載スマートフォン「smart bar S42HW」などをリリースしている。

参考画像:海外向けのXperia mini

今回、イー・モバイルとしてはソニー・エリクソン製品を扱うのは初めてのことになり、かつ、人気ブランド「Xperia」のファミリー機種が登場することになる。しかも、Xperia miniは国内登場が待たれていた機種だ。Xperia miniは国内市場で人気を博した「Xperia」「Xperia arc」「Xperia acro」等とは異なり、非常にコンパクトなスマートフォン。

パンツのチェンジポケット(右足側についている小さい、コイン入れ用のポケット)にもギリギリ収納できるほどのサイズだ。海外で昨年リリースされた「Xperia X10 mini」の後継機種にあたり、今年の5月5日に発表されている。イー・モバイルが販売するXperia miniは海外モデルをベースにしたもの。

正式発表前ということもあり、海外モデルをベースに紹介すると、OSはAndroid 2.3、プロセッサは米Qualcomm製Snapdragon 1GHz駆動品、内蔵メモリは512MB RAM、外部メモリとしてmicroSD/microSDHCカードスロットを搭載。ディスプレイは3インチ液晶で、解像度は320×480。非常に小さなディスプレイだが、「Reality Display」を採用することで美しい映像表現が可能とされる。ただし、解像度は4インチクラスのスマートフォンと比較すると低いので、その点は妥協せざるを得ない。

Wi-FiはIEEE802.11b/g/n準拠で、Bluetoothは2.1+EDRに対応。

端末のサイズは約88×52×16mmで、重さは約94g。ただし、国内向けモデルの端末の詳しい仕様は現時点では不明。正式発表を待ちたい。

なお、日本経済新聞の報道では、テザリングを利用できるようだ。そのため、モバイルWi-Fiルーター代わりに使うこともできる。Wi-Fiテザリングは、その端末をWi-Fiルーター(無線LAN親機)として機能させることのできる機能で、他のスマートフォンやタブレット、携帯ゲーム機などのWi-Fi(無線LAN)機器をXperia mini経由でインターネットに接続することができる。

いずれにしても、非常に楽しみなスマートフォンの登場といえる。


参考画像:海外向けのXperia mini

【情報元、参考リンク】
日本経済新聞
イー・モバイル

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