NTTドコモ、シャープ製3Dスマートフォン「LYNX 3D SH-03C」を発表。おサイフ、ワンセグ、赤外線通信対応。12月発売

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NTTドコモは8日、2010年冬・2011年春の新商品発表会を開催し、スマートフォン4機種を発表した。そのうちAndroid搭載機は3つ。シャープ製「LYNX 3D SH-03C」はその中の目玉といってもいい機種になる。

LYNX 3D SH-03Cはその名の通り「LYNX」シリーズの最新モデルとしてリリースされ、今回の製品は裸眼立体視に対応した3D液晶ディスプレイを搭載する。ドコモとしては初の3Dスマートフォンになり、多数の3Dコンテンツが導入されるだけでなく、自分で3D写真を撮影できる機能なども盛り込まれる。発売時期は12月を予定。近日中に事前予約の受付も開始される予定だ(具体的開始日は後日発表)。

SH-03Cの最大の特長は先に述べたように「3D」対応である点。専用メガネを掛けなくても3D映像を視聴できるので、新たな楽しみが体験できる。スライドしながら撮影することで、視差を作り出し、自分で3D写真を撮ることもできるし、静止画を3Dに変換して立体表示する「ワンタッチ3D変換」機能も備える。ディスプレイのサイズは3.8インチとまずまずの大きさを誇るので、十分に迫力ある映像を楽しめそうだ。

さらに、SH-03Cはおサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信などの従来のケータイで定番とされてきた機能を搭載する。こればかりはソニー・エリクソンやサムスン電子などの海外メーカー製端末では実現していなかったことであり、注目される目玉機能の一つになる。

デザインは特に際立つ部分はないものの、オーソドックスなストレートタイプ。ディスプレイ周りの機能はやはり多く、3D表示に加え、覗き見を防止できる「カラーベールビュー」にも対応。

搭載カメラは9.6メガピクセルCCDで、2D写真もきめ細かく撮影可能。1280×720のHD動画撮影にも対応。シーン自動認識や、動く被写体を自動的に追尾する「チェイスフォーカス」機能も搭載。

残念ながら12月の発売時点に搭載されるOSはAndroid 2.1だが、2011年春に2.2へのアップデートが予定されている。それまでは米Adobe SystemsのFlash Playerに関してはビルトインされるFlash Lite 4.0を使うしかないが、アップデート後にはフルバージョンを楽しめるようになる見込み。

下は週刊アスキーによる速報レビュー動画。


主なスペックは次の通り。
  • 寸法:高さ 約123mm×幅 約62mm×厚さ 約13.4mm
  • 質量:約140グラム
  • 3G連続待受時間(静止時[自動]):約410時間
  • GSM連続待受時間(静止時[自動]):-
  • 連続通話時間(3G/GSM):約270分/-
  • 連続テレビ電話時間:-
  • メインディスプレイ(サイズ/ドット数・通称/種類/発色数):約3.8インチ/横 480ドット×縦 800ドット・ワイドVGA/NEWモバイルASV液晶/65,536色
  • サブディスプレイ(サイズ/ドット数/種類/発色数):-
  • 外部メモリー(最大対応容量):microSD(2GB)、microSDHC(32GB)
  • 外側カメラ機能(有効画素数/記録画素数):顔優先AFCCDカメラ(約960万画素/約950万画素)
  • 内側カメラ機能(有効画素数/記録画素数):-
  • 色:Pure White、Ink Black、Fairy Blue
【情報元、参考リンク】
NTTドコモ/報道発表資料
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