「白猫プロジェクト」でコロプラが任天堂から特許権侵害提訴。アプリの差止請求、44億円以上の損害賠償請求など

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コロプラは10日、「白猫プロジェクトに関する訴訟提起について」と題した発表を行い、プレスリリースでの詳しい発表も行った。「白猫プロジェクト」はコロプラのヒットアプリの一つとして現在も高い人気を誇り、多くのプレイヤーがゲームを楽しんでいるタイトルだが、任天堂が特許権侵害に関する訴訟提起を行っていることが今回明らかにされた。

<▲図:白猫プロジェクト>

コロプラとしては任天堂の主張は不当であるとし、特許権侵害の事実は一切無いものと考えているという。その見解の正当性を今後の裁判等で明らかにしていく所存ということだが、もちろん対する任天堂の考えは異なる。

任天堂から提訴されたのは2017年12月22日で、コロプラが実際の訴状の内容を確認したのは今年の1月9日とのことだが、問題の発端は2016年9月に遡る。その時点でコロプラは任天堂から特許権を侵害しているとの指摘を受けていたという。

それから今回の提訴に至るまでの1年以上の間、両社は水面下で話し合いを重ね、コロプラとしては特許権を侵害していないとの説明を行ってきたようだが、最終的に話がまとまらず、今回の提訴となったようだ。

今回の訴訟はとても大きなものとなりかねない。というのも、任天堂は「白猫プロジェクト」の差止請求、すなわち提供を止めることを望んでおり、さらには損害賠償として44億円に加えて遅延損害金も求めている。賠償金の額が高額であることはもちろん、「白猫プロジェクト」はコロプラにとって重要なIPの一つなので、敗訴した場合のコロプラのダメージは計り知れない。

現時点では該当の特許技術の詳細が分からないので、どちらの言い分が正しいのかも分からないが、すでにいくつかのメディアでは該当特許の推測なども行われている。より正確な情報も、近いうちに上がってくるはずだ。

<▲図:コロプラのプレスリリース(※クリックして拡大)>

【情報元、参考リンク】
コロプラ/お知らせ
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