マンホールもIoT化!防犯対策、水質など様々な遠隔監視で有用。KDDIを含めた数社で実証実験を実施

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KDDI、日立システムズ、トミス、イートラストの4社は21日、福島市水道局の協力を得て、マンホールの遠隔監視におけるIoT向け通信規格「LTE-M(Cat.M1)」の有用性を検証する実験を共同で実施したと発表した。


世に中の様々なものがインターネットに繋がる時代が訪れようとしているが、今回4社が共同で実験を行ったのは、マンホール。マンホール内はテロ行為などの防犯対策に加え、老朽化、有毒ガスの発生有無、水質や水量など様々な確認事項があるという。ところが、当然ながらこれら様々な点をチェックするとなると、人手が必要。

しかし、カメラやセンサーを設置し、それらをインターネットに繋ぎ、遠隔である程度の確認・操作ができるようになればスマートだ。

<▲図:実証実験の範囲>

今回の実験は、今後、水道事業体などにおいて、設備の保全や運用を円滑に進めるための基盤として「LTE-M」が活用されていくことを見据え、その技術の検証を福島市水道局と4社で行うというもの。LTE-Mは、4G LTEネットワークを利用するセルラーLPWA(LPWA:Low Power Wide Area)の規格の一つ。LPWAというのは低い消費電力で広範囲をカバーする無線通信技術で、いくつかの規格がある。先日はソフトバンクが愛知時計電機と組んで、「NB-IoT」という規格を使った水道メーターの自動検針の実証実験を2018年1月に行うことを発表したばかり(こちらの記事参照)。

KDDIら4社は今回、LPWAの規格の一つであるLTE-Mの検証実験を行ったわけだが、au回線の基地局から2km以上離れた場所にある福島市市街地のマンホール内にLTE-M試験端末を取り付け、LTE-Mによるマンホール内の遠隔監視が可能であることが確認できたという。

今後は日立システムズとトミス、イートラストが10月から提供開始した「マンホールの防犯・安全対策ソリューション」において、KDDIのLTE-Mの活用を目指していく。

【情報元、参考リンク】
KDDI/プレスリリース
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