KDDIと沖縄県ハイヤー・タクシー協会らが翻訳システムを搭載したタクシーを実験的に配備

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KDDI、KDDI総合研究所、沖縄県ハイヤー・タクシー協会、沖縄セルラーは16日、沖縄県のタクシーにおいて、多言語音声翻訳システムを活用した訪日外国人向け社会実証を開始すると発表した。


具体的には、多言語音声翻訳システムを沖縄県のタクシーに搭載し、訪日観光客とのタクシー内での円滑なコミュニケーションを目指した実証実験を行う。また、港や空港などの訪日外国人が多数訪れる場所から観光地までの間をタクシーで巡る際に、乗務員が多言語音声翻訳システムを利用し、沖縄の魅力を案内することにも繋がるとしている。

実施期間は2018年3月まで。

このシステムは一体どういうものかというと、ハードウェア面ではタクシーの後部座席にタブレット及びマイクを設置する。運転席にもマイクが設置されている。マイクで拾った音声はクラウド上にある多言語翻訳プラットフォームへと送信され、目的の言語に翻訳される。この翻訳された音声はスピーカーから発せられる、という流れ。

面白いのはGPS情報も活用するという点。GPSを何に使うのかというと、日本の方言への対応となる。GPSで地域を特定し、地域ごとに辞書を切り替える。これによって、沖縄の言葉、鳥取の言葉、東京の言葉をキチンと識別子、より正確な翻訳を可能とする。


この実験は実は2015年11月から鳥取県で開始されていて、2016年12月には東京、そして今回は第三弾として沖縄での実施となる。

翻訳サービスは様々な企業が本格的に取り組んでおり、最近ではLINEのスマートイヤホン「LINE Clova MARS」が大きな注目を集めた。いずれ、こうした何らかの形で外国人とのコミュニケーションにおいて言語の壁がなくなるかもしれない。もちろんそれでも外国語を自分自身でマスターすれば直でコミュニケーションを取れるし、様々な利点があるものの、便利な世界だというのは間違いない。

【情報元、参考リンク】
KDDI/プレスリリース
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