【せう先生のスマホ講座】第75回:絶賛開催中!「IFA 2017」で発表されたAndroidスマホたち(+α)

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GAPSISをご覧の皆さん、「せう」です。こんにちは。前回まで取り上げていた「Android O」ですが、バージョンは「8.0」、コードネームは「Ore(オレオ)」になりました。大方の予想通りで、Android 4.4(Kitkat)以来となる特定企業(ナビスコ【モンデリーズ】)のお菓子の名前を採用しました(

<▲図:ドイツでは「IFA 2017」が開催中!>

さて、9月6日(現地時間)まで、ドイツ・ベルリンで家電見本市「IFA 2017」が開催中です。筆者も2015年にはIFAに行ったのですが、去年に引き続き今年もお留守番ですorz

IFA 2017に合わせて、いくつかのメーカーがAndroidスマートフォンを発表しましたので、簡単に紹介します。


■Xperia XZ1/XZ1 Compact/XA1 Plus
(ソニーモバイルコミュニケーションズ)

<▲図:日本でも発売するであろう「Xperia XZ1」>

<▲図:「Xperia XZ1 Compact」>

まずは日本代表、ということでソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia XZ1」「Xperia XZ1 Compact」です。両機種はXperiaのハイエンド機種で、2月に発表された「Xperia XZ Premium」と同様にSnapdragon 835を搭載しています。

XZ1は「Xperia XZs」の後継機種で、アウトカメラにメモリー内蔵センサー「Motion Eye」を継続して搭載しつつ、新たに3D撮影機能が追加されました。また、アンテナ回りの処理が変更され、本体背面の横線(素材の分かれ目)がなくなりました。ただし、背面センサー上部に短い縦線が入りました。

XZ1 Compactは、「Xperia X Compact」でハイエンド路線をやめた「反省(?)」からか、再びハイエンドコンパクト路線に戻りました。液晶の解像度がHD(720×1280ドット)であること、HDR(高ダイナミックレンジ)映像の表示に非対応であることと、インカメラの画素数とレンズが異なること以外はXperia XZ1と同等のスペックとなっています。画面解像度がHDなのは正直どうなんだろう、とは思うものの、「コンパクトなハイエンド端末がほしい!」というニーズに応えられる数少ない端末ではあります。

<▲図:日本で恐らく出ないミドルレンジ「Xperia XA1 Plus」>

一方、日本では展開していないミドルレンジXperiaにも「Xperia XA1 Plus」という新モデルが登場しました。個人的にはミドルレンジライン(XAシリーズ)を日本でも発売すればイケると思うのですが、この点はソニーモバイルコミュニケーションズの日本市場に対する見方が変わらないとむりぽかもしれません(


■moto x4
(Motorola)

<▲図:アウトカメラがデュアル化した「Moto X4」>

Motorolaのミドルレンジスマホ「moto x」シリーズでは、第4世代モデル「Motorola moto x4」が登場しました。アウトカメラが「通常」「広角」のデュアルレンズになったほか、Amazon Axelaにも対応しました。IP68等級の防塵・防水性能を備え、日本市場にも……と思いきや、信頼できる筋の情報によると時期は未定ではあるものの日本でも発売予定だそうです。まあ、明らかに日本狙いの防塵・防水でしょうしね。


■LG V30
(LG Electronics)

<▲図:アウトカメラがF1.6レンズになった「LG V30」>

LGにおいて「G」シリーズと双璧をなすハイエンドモデル「V」シリーズにも、「LG V30」という新モデルが登場します。

先代の「LG V20」と同様にアウトカメラはデュアル構成なのですが、メイン側のレンズをF1.6に向上して暗所撮影機能をさらに強化した上で、広角側のセンサーを約1300万画素に引き上げて最大解像度をアップしています。また、ディスプレイは四隅が丸い1440×2880ドット(アスペクト比9:18.5)の有機ELディスプレイとなりました。LGといえばIPS液晶というイメージが強いですが、映像の鮮やかさを重視した結果だと思われます。サウンド面では「MQA」という新しいハイレゾ対応音声ファイルに対応しています。

ということで、主なメーカーの新モデルを紹介してみました。他にもいろいろなスマホが登場していますが、それは追って紹介できればと!


記事執筆者プロフィール
せう
ブログ:せうの日記、Twitter:@shoinoue

静岡県三島市で産まれ、静岡県駿東郡長泉町で生まれ育ったアメリカ系日本人3世。見た目が日本人離れしている反動で、身の回りの道具は日本で開発されたものだらけである。ITmedia、andronaviを始めとするWeb媒体を中心に執筆活動を展開。自前のブログ「せうの日記」も宜しくお願いします。

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