au、4つの周波数帯の電波を束ねる「4CC CA」を9月22日より東名阪の一部エリアから提供開始へ。下り最大558Mbps

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KDDI、沖縄セルラーは13日、auにおいて「4CC CA」(4 Component-Carrier Carrier Aggregation)と呼ばれる技術を22日より東名阪の一部エリアで提供開始すると発表した。対応する機種は「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」からで、下り最大558Mbpsでの通信が可能となる。


ちなみに、Androidスマートフォンはどうなのかというと、 まず、auの「下り最大○○Mbps」といった下り最大速度に関してはやや複雑で、技術の組み合わせで異なる上、エリア、機種によっても異なる。例えば、Androidでは「AQUOS R」「Galaxy S8」「Galaxy S8+」の3機種に関しては9月1日より東名阪の一部エリアでは下り最大590Mbpsの通信が可能となっている。

この3機種の場合は、WiMAX 2+とau 4G LTEのキャリアアグリゲーションで実現している。キャリアアグリゲーションというのは、複数の周波数帯の電波を束ねて同時に通信する技術だ。

今回発表になった4CC CAもキャリアアグリゲーションを用いているが、4つの周波数帯の電波を束ねている。WiMAX 2+の下り最大139.5Mbpsを2つとau 4G LTEの下り最大139.5Mbpsを2つで、合計して下り最大558Mbpsになる。

<▲図:4CC CAの構成>

では、前述したAQUOS RらAndroidスマートフォン3機種の場合はどうか? というと、こちらは4つではなく3つの周波数帯の電波を束ねて下り最大590Mbpsを実現している。WiMAX 2+は下り最大220Mbpsを2つ、au 4G LTEは下り最大150Mbpsだ。それぞれ4CC CAと速度が異なるのは使っている周波数帯も異なっているためだ。

<▲図:AQUOS Rなどが対応する下り最大590Mbpsの構成>

いずれにしても、4CC CAは4つの電波を束ねるため、高速化と安定化を図ることができる。ちなみに、4CC CA利用時の実行速度は55から108Mbpsほどとされている。

【情報元、参考リンク】
KDDI/4CC CAについて
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