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木彫り仕上げでオシャレなバッテリー内蔵LEDライト「Octagon One」が最大40%オフの先行販売中!

日本ポステックが運営する輸入ガジェットの卸売・販売サービス「JPT製品部」は現在クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」において、英GINGKO社がデザイン開発したLEDデスクライト「Octagon One」の資金調達・先行販売を行っている。英GINGKO社といえば、キューブ型のLED時計「CubeClickClock」が世界中でヒット商品となったメーカー。

<▲図:Octagon Oneの使用イメージ>

CAMPFIREでのOctagon Oneの先行販売は今後予定されている一般販売よりも安価に入手できることが大きな魅力。Octagon One1つは先着50名限定で35%引きの5,750円、売り切れた後でも先着100名なら30%引きの6,150円で購入できる。それが終わっても先行販売は少なくとも25%引きで購入できる。

<▲図:キューブ型LED時計「CubeClickClock」は世界でヒット>

Octagon Oneは、八角形の台座を採用したスタイリッシュな形状、木彫り仕上げのデザインが大きな特徴のLEDデスクライト。デスクライトとはいえ、デスクの天板などに固定するタイプではなく、軽量で移動/持ち運びが可能な製品。しかも、バッテリーを内蔵しているので、ケーブルレスで使うこともできる。もちろんUSBケーブルを接続しっぱなしでもいいだろう。


また、バッテリー内蔵でコード不要という点は、インテリアとして使う場合の利点にもなるし、間接照明として使っても良さそうだ。バッテリー容量は1,800mAhで、約3時間でフル充電可能。最長で連続48時間使える。

<▲図:間接照明としての使用例。バッテリー内蔵でケーブルレスで設置できるのでインテリアとしても良さそうだ>

<▲図:充電はmicroUSB端子から行う>

使い方は簡単で、タッチ式の電源キーをタッチするだけ。タッチするたびに明るさが変化する調光機能付き。

<▲図:電源/調光ボタンはタッチタイプ>

サイズは約85×40×380mmで、重さは約745g。LED色温度は昼白色(5500Kルーメン)。明るさは40〜240ルーメン。ボディの材質はABS(樹脂)で、木目調仕上げとなっている。

<▲図:使用イメージ>

<▲図:調光機能付き>

商品の発送は7月の予定で、冒頭で紹介した価格は送料込みとなっている。下記のリンクからアクセスできる。

【情報元、参考リンク】
LEDデスクライト「Octagon One」のCAMPFIREでの紹介ページ

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