ドコモらとDANDELION、スーパーフォーミュラでドライバーの生体情報を計測する共同実験を開始

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NTTドコモ(以下、ドコモ)、NTTデータ、日本電信電話(以下、NTT)、そしてレーシングチーム「DANDELION RACING」を運営するダンディライアンは20日、今月22日から開幕する全日本スーパーフォーミュラ選手権(以下、スーパーフォーミュラ)において、ドライバーの生体情報を計測する共同実証実験を開始すると発表した。

<▲図:専用のウェアと今シーズンのマシン>

ドコモは各種センサーを搭載し、心拍数などを測ることができる「hitorウェア」を開発しているが、今回の実験ではhitoeの技術を使ったレース用のアンダーシャツを用意し、それをドライバーに着用してもらい、心電波形、心拍数、上腕部及び胸部の筋電などを計測する。

さらに、これらの生体情報と、マシンの走行情報(速度、加速度、エンジンの回転数、ブレーキ圧等)、マシンに搭載されたカメラが取得する映像を合わせて分析することで、レース中のドライバーの身体状態と走行状況の相関関係を検証し、ドライバーのマネジメント、トレーニングメニューの検討などに活用できることを期待しているという。

実験が行われるのは初戦の鈴鹿サーキット、第3戦の富士スピードウェイ、第4戦のツインリンクもてぎ、第7戦の鈴鹿サーキットでのレース。

サーキットの違いによる心拍数の変化、レース状況による変化など、確かに今までは感覚的にしか分かっていなかった様々なことがデータとして分かるようになりそうだ。

なお、ドコモ及びNTTはDANDELION RACINGのスポンサーも務めている。所属ドライバーは野尻智紀選手と伊沢拓也選手。

今シーズンのスーパーフォーミュラは昨年のストフェル・バンドーン選手に続き、GP2王者が参戦することでも注目を集めている。バンドーン選手は一昨年のGP2でチャンピオンになった後、マクラーレン・ホンダのリザーブドライバーを務めつつスーパーフォーミュラに参戦。同じ動きを昨シーズンのGP2でタイトルを獲得したピエール・ガスリー選手もなぞった。

ピエール・ガスリー選手はレッドブルの育成ドライバーで、2018年シーズンのトロ・ロッソからのF1レギュラー参戦を目指しているものとされ、注目ドライバーの一人。現実にはレッドブル系列のチームはシートが埋まっているので、ガスリー選手がF1レギュラーデビューできるかは今シーズンの所属ドライバーの成績、そしてストーブリーグでのドライバー/チームの動き次第だが、成績やストーブリーグの状況次第では現在トロ・ロッソでレースをするカルロス・サインツ選手、ダニール・クビアト選手のいずれかがチームを移籍もしくはシートを失う可能性もあり、ガスリー選手がデビューできるかもしれない。

そしてそのガスリー選手はシーズン前のテストでも好タイムを叩き出しており、初戦から優勝争いが期待できる状況だ。

スーパーフォーミュラのそんな今シーズンだが、その中でDANDELION RACINGの野尻選手、井沢選手の活躍も期待され、今回の実証実験でドライバーの生体情報を活かせる可能性があるかどうかという点にも注目したいところ。個人的にはテレビ放映時に速度などのデータに加えてドライバーの心拍数なども表示できれば視聴者にとっても面白いかもしれないと思うが、こうしたチームの垣根を越えた活用にも期待したい。

【情報元、参考リンク】
NTTドコモ/プレスリリース
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