ドコモ、下り最大682Mbps対応モバイルルーター「Wi-Fi STATION N-01J」を3月9日に発売

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NTTドコモ(以下、ドコモ)は7日、NECプラットフォームズ製のモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION N-01J」を9日に発売すると発表した。N-01Jは「256QAM」と「4×4 MIMO」、2つの技術によって実現する下り最大682Mbpsのサービスに対応するルーター。9日の発売時より対応エリアにおいて超高速通信サービスを体験できるのが魅力だ。

<▲図:Wi-Fi STATION N-01J>

下り最大682Mbps及び下り最大632Mbpsのサービスについてはこちらの記事を参照してほしい。下り最大682Mbpsは東名阪の35都市から、下り最大632Mbpsのサービスは東名阪以外の40都市からスタートする。

N-01Jは超高速通信サービスに対応していることが最大の特徴だが、それ以外の要素もソツなく揃えている。

Wi-FiはIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠で、2.4GHzと5GHzに対応。Wi-Fi機器の同時接続可能な台数は10台。それに加えて、USBでのケーブル接続が1台、Bluetooth-PANで5台を同時に繋ぐことができるので、全てを合わせると16台になる。

ただし、Wi-Fiに関しては2.4GHzと5GHzの同時使用はできない。そのため、自宅で使う場合には2.4GHzにせざるを得ないかもしれない。携帯ゲーム機など、今でも意外と多くの機種で5GHz非対応の製品があるので、家にある全てのWi-Fi機器をN-01Jに繋ぎたい場合には2.4GHz縛りになってしまうかもしれない。とはいえ、ホームルーターと違いモバイルルーターなので致し方ないところ。N-01Jに限らず他の製品も現在は多くがそうだからだ。

搭載されるバッテリー容量は2,500mAh。USBは3.0 Type-C。

また、スマートフォン内のアプリと周辺機器を連携させる機能「Linking」に対応している。様々なLinking機器と繋ぐことができる。また、AWS IoTにも対応し、クラウド連携できる。他の機器との連携も魅力の一つ。

例えば、周辺機器との組み合わせにより、振動センサーに反応がなければスマートフォンにメールで通知するようなこともできる。どういうことかと言うと、振動センサーが付いたジョウロがあれば、水やりの忘れをメールで通知するようなことができる。実際問題N-01J単体でどうのこうの、という機能ではないが、そうしたLinking機器との連携もできる。



クレードルには2.4GHz(Wi-Fi/Bluetooth)アンテナが内蔵されているので、家で使うときにはクレードルにセットしておけばいいだろう。また、クレードルには有線LANポートも搭載されているので、家の固定回線を繋いでWi-Fi化するような使い方もできる。

【情報元、参考リンク】
ドコモオンラインショップ/Wi-Fi STATION N-01J製品ページ
NTTドコモ/プレスリリース
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