【島田純のMobile×Travel】第84回:沖縄県 宮古島でWiMAX 2+を試す!

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沖縄県の宮古島でWiMAX 2+を試してきました。今回はそのレポートをお届けしたいと思います。

<▲図:宮古島でWiMAX 2+を試す>

まず、宮古島でのWiMAX 2+サービスについてですが、2014年12月に提供が開始されたため、最近エリア化が進められたエリアというわけではありませんが、宮古島および石垣島は全国でも珍しい「WiMAXが提供されていない、WiMAX 2+のみ対応エリア」となっています。

UQコミュニケーションズのエリアマップを確認してみると、宮古島の中心部である平良地区など、島の西側を中心にWiMAX 2+サービスが利用可能となっていますが、島の東側および、宮古島に隣接する伊良部島、下地島、来間島、池間島などはほぼエリア化されておらず、旅行などで宮古島を訪問した際の利用には注意が必要です。

<▲図:UQコミュニケーションズのエリアマップ>

<▲図:WiMAX(初代)はサービス提供エリア外>

また、宮古島を自動車などで移動中についても「移動中にずっと安定してWiMAX 2+通信ができる」というわけではないので、Androidスマートフォンをカーナビ代わりに使う場合などは、エリア面で有利な各MNOおよびMVNOの回線を利用するか、あるいはWiMAX 2+対応ルーターの中でも「ハイスピードプラスエリアモード」対応機種でハイスピードプラスエリアモードを有効にして利用した方が、安定したデータ通信が行えるでしょう。

WiMAX 2+サービスの強みは「月間容量を気にせずにデータ通信を利用できる」点にありますので、宮古島に滞在中はホテル宿泊中のデータ通信回線として活用。電波状態さえ問題が無ければ快適にデータ通信を利用することができました。

<▲図:電波状態さえ良ければ通信は快適>

予想外だったのは、平良市中心部では屋内でもそれなりにWiMAX 2+が利用できたこと。屋内基地局がキッチリ整備されていなくても、屋内でWiMAX 2+サービスを利用できることがありました。

<▲図:平良市中心部では屋内でもWiMAX 2+を掴んだ>

WiMAX 2+に限らず、宮古島では各社の4G LTEエリアが拡大しており、島の大半のエリアでは4G LTEデータ通信が利用でき、数年前に比べると通信環境は格段に改善されていることが実感できます。

<▲図:4G LTEはキャリアアグリゲーションも提供されている>

【関連リンク】
UQ mobileと UQ WiMAXのUQコミュニケーションズ


記事執筆者プロフィール
島田純
ブロガー/フリーライター
Twitter:@shimajiro、ブログ:shimajiro@mobiler

ブログとモバイルと旅が好きなフリーランスのブロガー/ライター。
モバイルWi-Fiルータやデータ通信関連が得意です。

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