【取材レポート】温水防水対応、ハンドソープ等で洗えるスマホ「DIGNO W」【UQ mobile 2017春】

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UQコミュニケーションズは先月下旬に「UQ mobile」の新製品3機種を発表した。本記事ではその一つ、京セラ製の「DIGNO W」を紹介したい。DIGNO Wは普通の防水・防塵に加えて温水防水にも対応し、耐衝撃性能も備えるタフなボディが魅力。しかも、泡ハンドソープや泡ボディソープで洗えることも大きな特徴のスマートフォンだ。

<▲図:DIGNO W>

OSはAndroid 7.0で、オクタコアのQualcomm Snapdragon 430(MSM8937)、2GB RAM、16GB ROMを搭載する。ディスプレイは約5.0インチでHD解像度の液晶を採用する。国内定番機能もサポートした万人向けのスマートフォンだ。

<▲図:5インチ液晶なのでボディは比較的コンパクト>

防水はIPX5/8相当だが、加えて京セラ独自の特殊な防水試験をクリアしている。

それは泡ハンドソープ、泡ボディソープでの手洗い・すすぎの洗浄サイクル試験。国内メーカー製の泡タイプのハンドソープ、泡ボディソープで洗うことができるので、キッチンで料理の際に使っていて汚れても安心だし、普段使っていてちょっと拭いたぐらいでは取れないような汚れがついても泡ソープで洗えば綺麗になるはずだ。

<▲図:上面>

ただし、DIGNO Wにはいくつかのキャップがあるので、洗う際にはキャップはしっかりと閉めておく必要がある。上にオーディオ端子、microSDカードスロットなど、下にmicroUSB端子があるので、水洗いの際にはしっかりとキャップが閉まっているか確認しよう。

<▲図:上面のオーディオ端子やmicroSDカードスロットにもキャップ>

<▲図:下面のmicroUSB端子にキャップ>

また、米国国防総省の調達基準であるMIL-STD-810Gに準拠した試験をクリアする耐衝撃性能を持つので、普段ちょっと落とした程度では問題ないのも安心感を与えてくれる。近年の京セラ製スマートフォンは耐衝撃性能がほぼ標準仕様と化しているので、京セラ製スマートフォンはタフネスボディというイメージが定着してきているかもしれない。

大きな特徴はその辺りだが、それ以外の要素もソツなく揃えている。

au 4G LTE(下り最大150Mbps対応)、VoLTE、テザリング、おサイフケータイ、ワンセグにも対応する。Wi-FiではIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠と、11acに対応する点も魅力の一つ。Bluetoothは4.2対応だ。ボタン類の配置は至って普通で、扱いやすい。

<▲図:右側面には電源キーとボリュームキー>

<▲図:左側面には特に何もない>

カメラはメイン側が約1,300万画素で、サブ側が約500万画素。メインカメラは背面カバーの面から飛び出していないので、背面側を下にしてテーブルの上に置く時に傷などに気を使わなくていいし、ケースも必要以上に厚みのあるものにしなくてもいい。最近のスマートフォンのカメラはオートフォーカスのスピードが速くなっているが、DIGNO Wでも像面位相差オートフォーカスを採用して対策している。

<▲図:メインカメラは背面の中央ライン上にある。レンズ部分は出っ張っていない>

ボディ表面の仕上げは3つのカラーバリエーションで違いはなく、ツルツルした感じ。指紋が目立つということもない。背面側が大きくカーブした形状なので、持ちやすい。角も丸みを帯びている。また、ストラップホールが下面にあるので、ストラップを付けた時の持ちやすさもいい。

<▲図:角、背面はかなり丸みを帯びた形状で手にフィットする。
表面はツルッとした仕上げ>

<▲図:下面の右側にはストラップホールがある。ちょうどいい場所>

物理ボタンや専用タッチキーによるナビゲーションキー(戻る、ホーム、マルチタスクキー)は非搭載で、画面内(下)に表示するソフトキーのスタイル。

<▲図:前面の下にはマイク穴の部分に弧が描かれて独立した印象を受けるが、
ホームボタンなどではなくただのデザイン。
ナビゲーションキーは画面内に表示するソフトキー>

カラーバリエーションはブルー、ホワイト、ピンクの3色。

<▲図:カラーは3色。左からピンク、ホワイト、ブルー>

サイズは約142×71×10.4mm、重さは約159g。数字で見ると重く感じるかもしれないが、手に取るとそうでもない。バッテリー容量が3,000mAhと大きいので、その分の重さだろう。

UQ mobileのラインナップには、国内メーカー製のスマートフォンは「arrows」や「AQUOS」シリーズもあるが、キッチンやアウトドアでの使用が多い方、お風呂で使用したい方にはDIGNO Wが有力な選択肢となる。OSが最新のAndroid 7.0というのも嬉しい。

ただ、同じく泡ハンドソープで洗える、昨年の夏に発売になった旧機種の「DIGNO L」もそれほど違いはないので、値段次第ではDIGNO Lで構わない。

DIGNO Lは泡ボディソープでの洗浄には公式には対応していないが、実用上はハンドソープで洗えれば十分。OSがAndroid 5.1という点は将来的にネックになる可能性があるが、大抵のアプリは2年後でも使えると思われる。あまりゲームを遊ばない方なら問題ないだろう。CPUがクアッドコアと、DIGNO Wに比べると若干劣るが、こちらもブラウザ、メール、SNSなど一般的用途なら特に問題ない。ディスプレイのサイズや解像度も同じなので、最終的には値段とOSバージョンでの判断となるだろう。ただ、インカメラのセンサーの画素数がDIGNO Lは200万画素、DIGNO Wは500万画素と違うので、自撮りをする機会が多い方は明らかにDIGNO Wの方がいい。

【情報元、参考リンク】
UQ mobile
UQコミュニケーションズ/プレスリリース
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(2016年9月19日集計分)
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