【取材レポート】小型ボディにカメラもオーディオも最高峰!「Xperia X Compact SO-02J」【ドコモ2016-17冬春】

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NTTドコモ(以下、ドコモ)は4.6インチディスプレイ搭載のAndroid 6.0スマートフォン「Xperia X Compact SO-02J」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を11月2日に発売する。 同じくソニーモバイルの新製品「Xperia XZ」はau(KDDI/沖縄セルラー)とSoftBankからも販売されるが、Xperia X Compactはドコモのみ。本記事ではそのXperia X Compactを紹介したい。

<▲図:Xperia X Compact SO-02J>

まず、冒頭で紹介したように発売日はXperia XZと同じ11月2日で、カラーバリエーションは「ソフトピンク」「ミストブルー」「ホワイト」「ユニバースブラック」の4色。

<▲図:Xperia X Compact SO-02Jの正面>

Xperia X Compact SO-02Jの特徴は、小型で持ちやすい4.6インチHD(720×1280ドット)液晶「トリルミナス ディスプレイ for mobile」を搭載しつつ、ハードウェア的にはXperia XZ SO-01Jとほぼ同等であることだ。

2機種の主な違いは、Xperia XZ SO-01Jがハイエンド機としてのフルスペックの性能を持つ一方で、Xperia X Compact SO-02Jは、チップセットがQualcomm Snapdragon 650 MSM8956(ヘキサコア)となる。型番的にミドルクラスとなるが、CPU性能は高く、「Xperia Z3」クラスの快適さを期待できそうだ。

そしてLTEでの通信速度は受信最大262.5Mbpsまでとなる。Xperia XZ SO-01Jは受信最大500Mbpsに対応する。その他、フロントのカメラの画素数が約510万画素と少ない。

ターゲット層はハイエンドユーザーではなく、ファッショナブルにスマートフォンを使いたいユーザーだと思われるので、充分過ぎるほどの高性能である。

<▲図:新しいループ形状のデザイン>

デザインはこれまでのXperiaシリーズとは異なり、ループ形状となった。Xperiaらしい尖った感が若干薄れて、懐かしいデザインに帰ったように思う。左右の面はラウンドしており適度な厚みで握りやすいが、上下の面がフラットで角があるため、小指で支えるように持つ際に下面の角が当たることがは気になった。ケースをする場合は関係ないが、裸の状態で持つ場合は、ちょうど良い持ち方を探る必要があるかもしれない。

<▲図:ガラス面は2.5D加工でサイド面へ滑らかに繋がる>

ガラス面は2.5D加工でラウンドしており優しい雰囲気がある。上の写真で、ラウンド部にちょうど光が当たっているので、感じが掴めると思う。前面には「SONY」のロゴがある。

<▲図:Xperia X Compact SO-02Jの背面>

カラーは冒頭で紹介したように、「ソフトピンク」「ミストブルー」「ホワイト」「ユニバースブラック」の4色だ。背面には中央に「docomo」、下部に「Xperia」のロゴがある。カラーバリエーションというか色合いから判断しても、Xperia XZ SO-01Jよりも明るいので、ユーザー層が少し違うことが伺える。

<▲図:SIMカードトレイを引き出したところ>

SIMカードトレイはmicroSDカードトレイと兼用になっている。最近はこの形になってきたが、要するに1つのトレイにSIMカードとmicroSDカードを並べて載せられるようになっている。SIMカードのサイズは「docomo nanoUIM(4FF)」。使用できるmicroSDカードの最大容量はmicroSDXCの256GBだ。容量の大きなハイレゾ音源の楽曲を多く持ち運んだり、動画撮影が多い方でも問題ない。

<▲図:右側面>

ボディの右側面にはカメラキー、ボリュームキー、指紋センサーを兼ねた電源キーがある。

<▲図:左側面>

一方の左側面にはSIMカードトレイのみ。

<▲図:上面>

上面にはサブマイクとイヤホンマイク端子がある。

<▲図:下面>

下面にはUSB Type-Cコネクタがある。今回からXperiaもmicro-BからType-Cに変わった。もちろん、IPX5/8相当の防水、IP6X相当の防塵に対応し、各端子はキャップレス防水仕様になっている。

<▲図:小型で持ちやすい>

メタル製のボディを採用するスマートフォンが多い中で、傷を気にせず気軽に使える樹脂製のボディは一つの特徴でもある。おサイフケータイ(FeliCa)に対応しており、背面側にチップが搭載されている。

<▲図:カメラは手ブレ補正機能やRGBC-IRセンサーを搭載する>

カメラ機能はXperia XZ SO-01Jと同一で、今回新たに動画撮影時に5軸手ぶれ補正の「インテリジェントアクティブ」を搭載し、手持ち撮影時のブレを抑えてビデオカメラのような安定した映像を記録できる。また、暗所でも高速でオートフォーカスできる「レーザーAFセンサー」を搭載し、ホワイトバランスを精度良くできるよう「RGBC-IRセンサー」も搭載している。カメラに関しては毎回進化しているが、それは今回もだ。

<▲図:ハイレゾオーディオプレイヤーとしても楽しめる>

ハイレゾオーディオにも従来通り対応する。最新のデジタルポータブルオーディオプレイヤー「WALKMAN(ウォークマン)」にも搭載されている高音質化技術「DSEE HX」やワイヤレスでハイレゾ相当の高音質を楽しめる「LDAC」も搭載している。また、対応イヤホンでしか使えないが、デジタルノイズキャンセリングも搭載する。こちらも電車やバスなどの乗り物での視聴時には必要以上に音量を上げずに済むので便利だ。

Xperia X Compact SO-02Jは、カジュアルに使えてXperiaらしい高性能を持つバランスの取れたスマートフォンだと感じた。

【情報元、参考リンク】
ドコモオンラインショップ/Xperia X Compact(SO-02J)製品ページ

(記事:mi2_303
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