携帯各社の緊急速報メール等が洪水情報に対応。ドコモは翻訳機能、音量調節機能も導入

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NTTドコモ(以下、ドコモ)、KDDI/沖縄セルラー、ソフトバンク(SoftBankだけでなくY!mobileも含む)は1日、緊急速報「エリアメール」及び「緊急速報メール」において、指定河川洪水予報の発表を契機として国土交通省が提供する「洪水情報」の配信を5日から開始すると発表した。

<▲図:洪水情報の配信例1(※クリックして拡大)>

ドコモのエリアメール、au/SoftBank/Y!mobileの緊急速報メールでは、災害等が発生したエリアにある携帯電話/スマートフォンに対して、気象庁が発表する「緊急地震速報」「津波警報」、そして各自治体が住民に避難勧告等を発令する「災害・避難情報」が一斉配信されるが、今回新たに国土交通省が提供する洪水情報も加わる。

とはいえ、実は、河川の増水や氾濫等に関する洪水情報は、各地自体が発令する「災害・避難情報」として、以前から配信されていた。

では今回新たに加わる洪水情報は何が違うのかというと、国土交通省から提供される情報という点だ。

昨年9月の関東・東北豪雨災害の発生を受けて、流域住民の主体的な避難を促進することを目的に、国土交通省から洪水情報が提供されるようになっており、その情報を携帯電話/スマートフォンで素早く入手できるようになる。これは、各自治体を経由せずに配信される情報となるので、より迅速な避難が可能になるものと期待される。

<▲図:洪水情報の配信例2(※クリックして拡大)>

まずは鬼怒川及び肱川の2河川の流域自治体(茨城県常総市、愛媛県大洲市)において、「エリアメール」及び「緊急速報メール」を活用した洪水情報の配信が開始される。配信対象となるエリアについては、国土交通省により今後順次拡大していく。

アプリの設定等は不要。

また、ドコモはエリアメールにおいて、翻訳機能の提供も始める。各自治体から発令される「災害・避難情報」を英語・中国語・韓国語の3ヶ国語に翻訳する機能で、9月中旬からアプリのアップデートで導入する予定だ。

これまでにも「緊急地震速報」「津波警報」では昨年4月から英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語に対応していたが、新たに「災害・避難情報」でも3ヶ国語に対応する。

さらに、エリアメール受信時の音量調節機能も導入される。

<▲図:ドコモのエリアメールにおける翻訳機能と音量設定機能について>

【情報元、参考リンク】
・NTTドコモ/プレスリリース12
Google Play/docomo 災害用キット
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