auも20GBで月額6000円などのデータ定額プラン「スーパーデジラ」を提供へ。データ繰越は余り全部OK。テザリングも来年4月末まで無料

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KDDI、沖縄セルラーは9日、大容量データ定額サービス「スーパーデジラ」として「データ定額20」(月額6,000円)、「データ定額30」(月額8,000円)をauの新プランとして15日より提供すると発表した。


月間の高速データ通信量が20GBで6,000円、30GBで8,000円のプランは前日にソフトバンクから発表されていて、タイミングとしてはそれを受けてのものと考えられるが、同時期に同種のプランを検討・用意していた可能性もある。この後、NTTドコモも同種のプランを発表するものと容易に考えられるので、大容量のデータ定額プランでも3社横並びになるかもしれない。

さて、そのauの大容量データ定額プランだが、「データ定額20」と「データ定額30」は「スーパーデジラ」で訴求されていくことになるようだ。ソフトバンクは「ギガモンスター」という言葉で訴求している。

スーパーデジラは通話回数の制限なく5分以内の国内通話が基本料だけで掛け放題となる「スーパーカケホ(電話カケ放題プランS)」と時間制限なく掛け放題の「カケホ(電話カケ放題プラン)」と組み合わせることができる。

スーパーカケホとの組み合わせの場合、「LTE NET」とあわせて、合計で月額8,000円で毎月20GBまでのデータ通信と音声通話を楽しめることになる。

<▲表:今後の料金プラン表(※クリックして拡大)>

auのサービスがソフトバンクのギガモンスターと異なる点は主に3つある(※記事執筆時点での話です。今後ソフトバンクも合わせてくる可能性があります。追記:実際に追随する発表がありました)。

それは余ったデータ量を繰り越せる「データくりこし」と「テザリング」に関することと受付開始日。データ量の繰越はソフトバンクの場合5GBまでだが、auでは余った量を全て翌月に繰り越すことができる。そして、テザリングオプションもauでは無料で利用できるキャンペーンが実施される。通常はソフトバンクと同じく月額1,000円の有料オプションだが、auでは2017年4月末まで無料となる。

(追記:KDDIの発表後、ソフトバンクからauの内容に合わせる変更発表がありました。ソフトバンクも翌月繰越可能なデータ量の上限を撤廃し、テザリングオプションを2017年4月末まで無料とします。そのため、この2点に関してはauとソフトバンクで同じ、となります)

そして、ソフトバンクではギガモンスターへの申し込みを新規の場合は13日から受付開始するが、既存ユーザーのプラン変更は29日からの受付となっている。一方のauでは新規もプラン変更も15日から受付開始となる。とはいえ、実際には翌月適用で申し込む方が多いと思うので、その場合はどちらでも変わらない。

なお、スーパーデジラの登場に伴い、「データ定額8/10/13」の新規受付は14日で終了する。ただし、既存ユーザーの継続利用は可能。とはいえ、それらのプランのユーザーはこの機会に20GBもしくは30GBプランへの切替を検討した方がいいかもしれない。

【情報元、参考リンク】
KDDI/プレスリリース
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(2016年9月19日集計分)
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