【一条真人的Androidライフ】第97回:Bluetoothポータブルスピーカーが気に入ってきた最近

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最近、ポータブル Bluetoothスピーカーをいくつか試してみた。ハイレゾオーディオ対応のものから、コンパクトなものまでだ。

<▲図:ソニーのポータブルスピーカー「SRS-HG1」>

ソニーのハイレゾポータブルスピーカー「h.ear go(SRS-HG1)」は確かに音質が素晴らしい。出力は24W(12W+12W)なので、もはやミニコンポに近い出力を持っている。例えば、現在、比較的売れているミニコンポであるパイオニアの「X-EM22」の出力は30W(15W+15W)なのだ。「ある程度音楽を楽しめる環境」を持ち運べるソニーのSRS-HG1は本当に素晴らしいと思うが、残念ながら日本市場ではまだ目立っては売れていないようだ。

ただ、Bluetooth規格の帯域の関係から、普通のスマホやポータブルオーディオプレイヤーではワイヤレスでハイレゾオーディオのデータを転送できない。ソニー独自の「LDAC」という規格に対応している必要があるのだ。

この規格に対応した製品は現時点ではソニーからしかリリースされておらず、最近のハイレゾオーディオ対応ウォークマンはもちろん、言うまでもなくソニーモバイルのスマートフォンである「Xperia Z4」「Xperia Z5」「Xperia X Performance」などが対応している。Xperiaにとって、明確な優位性がある数少ないポイントの一つだ。

SRS-HG1が、ある程度、本気で音楽を楽しむものであるのに対して、音質よりもポータブル性を重視したポータブルオーディオも色々ある。正直、この種の製品にはあまり音質を期待していなかったが、期待以上に良い感じな製品もあった。

例えば、EC Technologyのポータブルスピーカーはなかなか良かった。

<▲図:EC Technologyのワイヤレススピーカー>

同社からは複数のスピーカーが販売されているのだが、僕が気に入ったのはAmazonで「Bluetooth スピーカー EC Technology ワイヤレススピーカー 12-15時間連続使用 アルミニウム合金素材 高音質 ミニポータブルスピーカースペースグレー」という名前で販売されているものだ。価格は現時点で3,300円ぐらい。

アルミ素材のボディで円筒形のデザイン。

頭部には音を出すための細かいホールが開いている。特に凝ったデザインではないがシンプルでなかなか良いと思う。microUSBで充電でき、内蔵バッテリーだけで10時間ぐらい駆動できるので1日使うことができる。音もそれなりに良く、小型軽量で持ち運びやすいのが良い。

複数の人で音楽を聴くのもいいし、VOD(ビデオオンデマンド)サービスで動画を見たり、ゲームを楽しむのにも良い。

ポータブルBluetoothスピーカーはきっとあなたのスマホライフをもっとリッチにしてくれるのではないかと思う。

 


記事執筆者プロフィール
一条真人
ITジャーナリスト
Twitter:@ichijomasahjito、Facebook:masahito.ichijo
ブログ:一条真人メモ

クラウドサービスからスマートデバイス、デジタルAVまで、デジタル関連のアイテムが大好き。「ハッカー」(日本文芸社)、「PCプラスワン」(笠倉出版)などパソコン雑誌の編集長を経て、小説なども出版して現在にいたっています。PC、IT関連の本は50冊以上書かせてもらいました。スマートフォンは初代Xperia(あまりに美しいデザイン!)、iPhoneなど数機種使っています。

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