ゲオの婚活アプリで人工知能による相性診断機能導入

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様々なサービスで人工知能及び関連技術の導入が目立ち始めてきたが、ゲオホールディングスの子会社であるゲオネットワークスは4日、同社が手掛ける恋活・婚活マッチングアプリ「kanokare(カノカレ)」で人工知能による相性診断機能「AI性診断」を導入したと発表した。

<▲図:AIキャラクターのAIちゃん>

カノカレは昨年3月にスタートしたサービスで、Android/iOS向けに提供されている。

同社はマッチング率を高めるために研究を続け、人工知能によるマッチングシステムの導入を実現したという。この機能の開発には人工知能の研究において国内の先端的な有力企業から技術提供を受けているという。

今回導入したマッチングサービスでは、ユーザーの好みの顔や、公開されているプロフィールのみならず、趣味趣向、価値観などの情報を人工知能による質問や顔写真の解析をすることで蓄積、分析し、より信頼度の高い好みの相手をマッチングできるという。

AI導入で、従来のマッチング率と比べて150から300%の向上が見られるという。

「AI性診断」では、オリジナルキャラクターの「AIちゃん」とメッセージアプリでのチャット風のやり取りを行うようになっている。

毎日AIちゃんから会話形式の質問が行われ、ユーザーはそれに回答していく。これによってユーザーの好みや特徴が蓄積され、より好みに合う相手を表示してくれるようになる。また、ユーザーが実際にアプローチした相手の顔写真情報が蓄積されることで、AIの精度はより高まるという。

今回導入されたシステムには具体的に4つの解析手法を活用しているという。それらの結果を統合することで最終的に精度の高いマッチングが可能となったということだ。

使われている解析手法は「パーソナル感性解析」「プロフィール写真画像解析」「自然言語解析」「メタデータ解析」の4つで、パーソナル感性解析というのは、ユーザーが興味関心を持った対象コンテンツを解析し、一人一人の感性を自動的かつ自律的に学習、関数化するアルゴリズム。プロフィール写真画像解析というのは、ディープラーニングを活用した画像解析技術をプロフィール写真の解析に応用したもので、ユーザーの画像的特徴を抽出する。

自然言語解析でもディープラーニングを活用し、ユーザーの自己紹介文などを解析する。メタデータ解析というのは、ユーザーごとに付与されたメタデータの内容をもとに、ユーザーごとの違いを数値的に解析し、マッチング相性を判定するアルゴリズム。

【情報元、参考リンク】
kanokare公式サイト
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(2016年9月19日集計分)
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