民泊ホスト・小規模宿泊施設向けのWi-Fiルーターレンタルサービス「民泊WiFi」がリニューアル提供開始

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ジェイピーモバイルは4月28日、民泊運営を行っているホストや管理会社向けのWi-Fiルーターのレンタルサービス「民泊WiFi」のリニューアルを行い、提供開始したと発表した。


民泊WiFiは、宿泊者向けにインターネット接続サービスを提供したい民泊ホストや管理会社向けに特化したモバイルWi-Fiルーターのレンタルサービスで、今回のリニューアルによって、導入しやすい料金形態に変更されている。

特に大きな変更点は契約期間設定と初期費用(※契約事務手数料は必要)が無くなった点。

リニューアル前は24ヶ月間の契約期間が定められていたが、リニューアルで撤廃。さらに、16,800円掛かっていた初期費用も撤廃され、0円になった。ただし、契約事務手数料は4,000円必要。

また、1ヶ月間のデータ通信利用量もリニューアル前は15GBだったが、無制限に変更された。

利用料金は月額3,240円(税抜)で、端末のレンタル代は無料。

モバイルWi-Fiルーターなので利用する回線はモバイル回線だが、LTE回線を無制限で利用できるのが大きな特徴だ。これは通信キャリアと特殊な契約をすることで実現したこととしているが、1日で数十GB以上の通信を行うような過剰な通信を行った場合には速度制限が行われる可能性もあるという。

基本的には訪日外国人向けの民泊サービスを前提としているため、外国人スタッフによる多言語サポートサービスも提供される。無料の対応サポートをチャットアプリ「Whatsapp」(英語)、「WeChat」(中国語)で行う。

さらに、宿泊客がモバイルWi-Fiルーターを紛失したり、破損させてしまった場合でもサポートしてくれる月額500円の「安心サポートパック」もオプションとして用意されている。安心サポートパックに加入しない場合は、紛失・破損時は20,000円の弁済金が発生する。安心サポートパックに入っていれば、紛失時の弁済金は10,000円、破損時は0円になる。

なお、契約期間設定はないが、解約時の解約手数料は3,000円(税抜)かかる。

東京オリンピックに向けて、「Airbnb(エアビーアンドビー)」などの民泊サービスを利用して訪日外国人向けに民泊を提供する方が増えるものと予想されているが、民泊に関しては日本では法律上の問題も指摘されているため、安易に行うことは避けたい。例えば、2年前の記事にはなるが、弁護士ドットコムではAirbnbなどで自宅の部屋を有料で誰かに貸すことに関して、法律的にどのような問題があるのかを確認する記事を公開しているので、参照してほしい。
弁護士ドットコム/自宅を旅人に貸す「AirBnB」が人気――有料で部屋を貸すのは「旅館業法」違反?

【情報元、参考リンク】
「民泊WiFi」公式サイト
ジェイピーモバイル/プレスリリース
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(2016年9月19日集計分)
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