【レビュー】硬度9Hの強化ガラス採用。最強クラスの液晶保護カバーHOYA「ゼウスジー」

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4月から新しい生活が始まり、スマホもこのタイミングで新調したという人もいるのではないだろうか。大事に使いたいスマホの定番アクセサリーと言えば、液晶保護フィルムとケースだ。

<▲図:スマホのディスプレイを傷から守る!>

そこで今回は、メガネレンズなど光学ガラスメーカーとしてお馴染みのHOYA製のスマホ向け液晶保護カバー「Z'us-G」(ゼウスジー)をチェックしてみたいと思う。

Z'us-Gは「アルミノシリケートガラス」という、曲げにも強く、なおかつ表面の強度が9Hもあるという強化ガラスを使用している。一般的な液晶保護フィルムと違い、ガラス製の液晶保護製品には「厚み」があるため、ディスプレイ面との一体感はなく、一枚のカバーが取り付けられたような状態となる。Z'us-Gはその点を踏まえて「液晶保護カバー」と言っているのだろう。

<▲図:厚みはあるが、曲げに強いしなやかな強化ガラスだ>

しかし、この厚みは貼り付け時にはメリットにもなる。というのも、板状であるため、端の部分がディスプレイガラス面に勝手に貼り付かず、しっかりと位置合わせをしてから貼り付けることができるからだ。また、貼り直しをしても、剥がした際の折り目が角に付いたりしないのも良い。

Z'us-Gは主要スマートフォン向けのラインナップを揃えているが、今回用意したのは「iPhone 6s」用の「超透明ハイクリア」、「ブルーライトカット」、「反射防止」、「のぞき見防止」の4製品と「Xperia Z5」用の製品。

今回は筆者のiPhoneに貼り付けて検証してみたが、どの機種のユーザーにとっても参考になると思う。Z'us-Gとしての特徴は共通だからだ。それでは実際に製品の特徴を見ていこう。


<超透明ハイクリア>

<▲図:Z'us-G 超透明ハイクリア>

Z'us-Gの貼り付け前に、付属のクロスでディスプレイ表面に細かな埃が残らないよう拭いておく。続いて、Z'us-Gの上部をスピーカーやフロントカメラの位置などと合わせながら、カバーガラスとディスプレイの長辺が平行になるように位置決めをして貼り付ける。

<▲図:貼り付け前に付属のクロスで画面を拭いておく>

貼り付けた状態が下の写真だ。

<▲図:超透明ハイクリアを貼り付けた状態>

iPhone 6sのディスプレイガラス面にさらに強化ガラスを貼った状態になるわけだが、透明度が高いため見た目の違和感がない。さらに、手触りも通常のガラス面と同じで違和感がない。もちろん、タッチ操作やiPhone 6sの特徴である「3D Touch」操作も可能だ。

<▲図:上部の形状>

上部はこのように、スピーカー部分とフロントカメラ部分がくり抜かれている。厚みがあるため、Z'us-Gのエッジが見える。

<▲図:下部の形状>

ホームボタン付近はこのような形状をしている。ホームボタンはZ'us-Gの厚みの分、表面から深い位置となるため、貼っていない時の感覚とは何かが違う。とはいえ、指紋認証が出来なくなるわけでもなく、操作に関してはこれまでと同じ操作が可能だ。

<▲図:超透明ハイクリアを貼り付けてない状態(左半分)と、
貼り付けている状態(右半分)>

こちらは分かりづらい写真で申し訳ないが、画面向かって左が何も貼り付けていない状態で、右半分には超透明ハイクリアが貼り付けてある。このように、超透明ハイクリアは、貼り付けていない状態に近い透明度の高さが特徴となる。

<▲図:カッターで切っても傷が付かない>

強度テストのため、カッターで画面をガシガシと削ってみたり、Z'us-Gを下敷きにして紙を切ってみたりしたが、傷は付かなかった。


<ブルーライトカット>

<▲図:Z'us-G ブルーライトカット>

ブルーライトカットは一見、超透明ハイクリアに近い印象。光沢もあり、透明度も高い。

<▲図:ブルーライトカットを貼り付けた>

下の写真のように、画面半分でその違いを探ってみたところ、ブルーライトカットは輝度がやや落ち、ギラギラした成分がなくなっていることがわかる。暖色系に変色してしまうソフトウェア的なブルーライトカット機能とは違い、光学的にブルーライトをカットしているようなので、ディスプレイの見え方に違和感がない。

<▲図:画面左半分はブルーライトカット貼り付け無し、右半分が貼り付け済み>


<反射防止>

<▲図:Z'us-G 反射防止>

次は「反射防止」だが、一見して透明な液晶保護カバーだが、表面には写り込みを緩和する加工がなされている。

<▲図:Z'us-G反射防止を貼り付けた状態>

その特徴を比べるべく、iPhone 6sにライトを近距離から当ててみた(下の写真参照)。

<▲図:左半分が反射防止あり、右半分が反射防止なし>

向かって左が反射防止あり、右が反射防止無しだ。反射防止無しの方にはライトの形までしっかりと写り込んでいる。一方、反射防止ありの方は、ライトの明るさはわかるものの、輪郭がぼやけている上に明るい部分の文字も読むことができる。

<▲図:超透明ハイクリアを左半分に貼り付けた状態では、このようにしっかりとライトが写り込んだ>

ちなみに上の写真は、左半分に超透明ハイクリアを貼った状態でのライトの写り込みだ。超透明ハイクリア無しの右半分と全く同じ形状でライトが写り込んでいる。

このように反射防止は、白い画面でも写り込みで見えにくくなってしまうことを防ぐ効果がある。デメリットとしては、反射防止の細かい粒子のようなものがディスプレイの画素に反応してしまい、モアレのようなものが、白い面に見えたことが挙げられる。


<のぞき見防止>

<▲図:Z'us-G のぞき見防止>

最後は、あると便利なのぞき見防止の液晶保護カバーだ。

<▲図:のぞき見防止を貼り付けた状態で撮影したところ。画面が見えない>

上の写真はのぞき見防止を貼り付けた状態だ。実はちゃんと画面は点灯しているのだが、正面以外から見た場合、画面が暗く見える。貼り付けのミスによって右端にちょっとした隙間があるのだが、その部分からディスプレイが点灯していることを確認できると思う。

<▲図:検証のため、画面右半分にのぞき見防止を貼り付けてみた>

次に、画面半分にのぞき見防止を貼り付けた状態を確認してみよう。左右だけではなく、上下方向にものぞき見防止効果があることがわかる。

<▲図:左半分がのぞき見防止なし、右半分がのぞき見防止あり>

正面から見ると、輝度は落ちるものの、それによって表示色が変わったり、文字がつぶれたりすることはない。なにより、このように比較しない限り、輝度の低下は気にならない。


以上、4つの個性的なZ'us-Gをチェックしてきたが、一番のオススメは透明度が高い超透明ハイクリアだ。実用性ならのぞき見防止、長時間スマホを使用するならブルーライトカットが良いだろう。ゲームや動画鑑賞が主な用途なら反射防止を選ぶのもアリだと思う。

<▲図:Xperia Z5用のZ'us-G ブルーライトカット、超透明ハイクリア>

Z'us-Gには、今回取り上げたiPhone 6s/6用の他に、3月に発売された「iPhone SE」や、Xperia Z5用、AQUOS用など様々なラインナップがあるので、チェックしてみて欲しい。

(記事:mi2_303

【情報元、参考リンク】
Amazon.co.jp/ゼウスジー
ゼウスジー公式サイト
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(2016年9月19日集計分)
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