ASUS、5000mAhバッテリー搭載スマホ「ZenFone Max」を3月中旬に日本で発売へ

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ASUS JAPAN(以下、ASUS)は2日、スマートフォンとしては極めて大容量となる5,000mAhのバッテリーを搭載したAndroidスマートフォン「ZenFone Max(ZC550KL)」を3月中旬より日本市場で販売開始すると発表した。カラーバリエーションはブラックとホワイト。

<▲図:ZenFone Max>

カラーがブラックのモデルの型番は「ZC550KL-BK16」、ホワイトモデルは「ZC550KL-WH16」で、予想実売価格は27,800円(税抜)だ。

ZenFoneシリーズはCPUやメモリといった基本部分のスペック違いで複数モデルが存在するが、今回のZenFone Maxに関しては現時点ではカラーバリエーションのみの展開となるようで、スペックは共通だ。

<▲図:カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色>

OSはAndroid 5.0.2で、CPUはQualcomm Snapdragon 410、メモリは2GB RAM、16GB ROM、ディスプレイは約5.5インチで解像度は1,280×720ドット、ボディサイズは約156×77.5×5.2-10.55mm、重さ約202gだ。

よりハイエンドのモデルと比べると基本スペックはそれほど高くなく、エントリーからミドルエンドといった構成になる。しかし、一点大きな特徴は、バッテリーの容量が5,000mAhと、タブレット並みだということ。

この大容量バッテリーのおかげで、連続駆動時間はWi-Fiで約22.6時間、モバイル通信時でも約20.7時間、連続待受時間は3Gで約914.4時間、LTEで約683.6時間と長い。現実には連続してWi-Fiで22.6時間も使用し続けることはないため、おそらく2、3日、場合によってはもう少しバッテリーが持つかもしれない。毎日の充電から解放され、2日ごとの充電で大丈夫かもしれない、というのは楽だ。

さらに、大容量バッテリーを生かし、ZenFone Max自体をモバイルバッテリーとして使うことができる「リバースチャージ」機能が搭載されている。付属の変換ケーブルを使って、他のスマートフォンやモバイルルーター等の機器を充電することができてしまう。ニンテンドー3DSやPS Vitaなども市販の変換コネクタを付ければ充電できるだろう。

<▲図:付属のケーブルを使って外部機器の充電もできる>

カメラはメイン側が約1,300万画素、サブ側が約500万画素で、メインカメラにはレーザーオートフォーカスを搭載する。

本体の重さが約202gと、さすがに他機種と比べてやや重いものの、モバイルバッテリーを持ち歩く必要がない、と考えると、トータルでは軽い、という話にもなる。

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