【島田純のMobile×Travel】第63回:香港のSIM屋台で日本向けSIMを約半額で買える!

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香港のMTR 深水埗(シャムスイポ)駅付近では、プリペイドSIMカードを路上で販売する「SIM屋台」が集まり、たくさんの種類のプリペイドSIMカードが並べられています。

<▲図:深水埗駅付近の「SIM屋台」に並ぶプリペイドSIM>

深水埗駅周辺のSIM屋台で扱われているプリペイドSIMカードは、香港向けのプリペイドSIMに限らず、本連載でも過去に紹介した中国大陸向けのローミング料金が安いプリペイドSIMや、ヨーロッパ各国で使えるローミング対応のSIM、北米向けのSIMカードなど、海外(ここでは香港以外の意味)で使うためのプリペイドSIMカードも通常価格より安価に入手することができます。

最近、これらのSIM屋台で目にする機会が増えているのは、日本で使うためのプリペイドSIMカードです。実際に深水埗のSIM屋台を覗いてみたところ、複数の屋台で日本向けのプリペイドSIMカードが販売されていました。

<▲図:日本向けのプリペイドSIMも複数ラインナップ>


日本国内で使えるプリペイドSIMカードは、主要空港に設置されている自動販売機のほか、家電量販店、東京都内の山手線駅の「NEWDAYS」など、日本国内でも取扱いが急速に広がっていますが、深水埗駅付近のSIM屋台では、日本で販売されているプリペイドSIMカードが国内価格よりも安く販売されていました。

<▲図:日本では2,000円で販売されているU-mobileのプリペイドSIM。
深水埗の屋台ではHK$ 80(約 1,200円)で販売されている>

パッケージを見てわかる通り、販売されているプリペイドSIMカードは日本国内向けに販売されているものと同様で、回線品質などなどは国内で購入した場合と全く同じ。唯一違うのはその値段です。上記画像のU-mobileのプリペイドSIMカードの例では、国内の実売価格が2,000円(税込)となっているSIMカードが、最も安いお店ではHK$ 65(約950円)で販売されており、国内のおよそ半額にて購入可能となっていました。

日本で利用するためのプリペイドSIMカードは、香港の他に台湾、タイなどでも現地で販売されているのを見かけたことがありますが、国内価格よりも大幅に割引販売されているのは香港のみ。日本国外に在住していて「たまに日本に帰国する」という方は、香港に寄った際に日本のプリペイドSIMカードを購入しておくのも良さそうです。ただし、その場合はSIMカードの有効期限にはご注意を。有効期限が切れたプリペイドSIMカードは利用することができませんので、事前に有効期限のチェックを忘れないようにしましょう。


記事執筆者プロフィール
島田純
ブロガー/フリーライター
Twitter:@shimajiro、ブログ:shimajiro@mobiler

ブログとモバイルと旅が好きなフリーランスのブロガー/ライター。
モバイルWi-Fiルータやデータ通信関連が得意です。

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【コメント】 1 件
  1. 匿名

    なお、厄介なことに有効期限はパッケージに記されておらず、屋台の人に聞くしか手がないので語学力は必須。
    しかもその情報もいいかげんだったりするので買い置きはお勧めできない。

    2016年3月1日 21:32

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