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ソフトバンク、「タブレット下取り割」の割引額を変更。iPad mini 4購入時にも利用可能へ

ソフトバンクは16日、「タブレット下取り割」の下取り割引額を25日より変更するとともに、「iPad mini 4」の購入時にも「タブレット下取り割」を利用できるようにすると発表した。9月25日までにiPad mini 4を購入した方にも変更後の割引金額が適用される。

「タブレット下取り割」は、指定機種を購入した方を対象に、それまで利用していた機種を下取りするというサービスで、下取り額は毎月の通信料金から割引する形、もしくは「Tポイント」で提供される。

今回、下取り額が変更され、さらにはiPad mini 4の購入時にも利用可能になった。

下取り額は、「iPad Wi-Fi + Cellularモデル」では「iPad Air 2」が30,240円、「iPad mini 3」が21,600円、「iPad Air」が19,200円、「iPad mini 2」が14,400円、「iPad Retna ディスプレイモデル」が12,000円、「iPad mini」が6,600円、「iPad (第三世代)」が6,600円、「iPad 2」が4,800円、「iPad」が2,400円」、「iPad Wi-Fiモデル」では「iPad Air 2」が24,840円、「iPad mini 3」が19,200円、「iPad Air」が16,800円、「iPad mini 2」が12,000円、「iPad Retna ディスプレイモデル」が9,000円、「iPad mini」が4,200円、「iPad (第三世代)」が4,200円、「iPad 2」が2,400円、「iPad」が2,400円、そして「ThinkPad 10 for SoftBank」が2,400円。

Tポイントの場合も同額と相当のポイントになる。

【情報元、参考リンク】
ソフトバンク/プレスリリース

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