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ワイモバイル、月間データ量上限無しで高速通信ができる月額4380円の「Pocket WiFiプランL」を7月15日より提供へ

ソフトバンクモバイル、ウィルコム沖縄は30日、「Y!mobile」ブランドの新料金プランとして、高速データ通信を上限無しで利用できる「Pocket WiFiプランL」を7月15日より提供開始すると発表した。さらに、新プラン提供開始日よりキャンペーンが実施され、「Pocket WiFiプランL」が、最大3ヶ月間は月額3,696円で利用可能となることも明らかになった。

Pocket WiFiプランLについて(※クリックして拡大)

まず、「Pocket WiFiプランL」の月額料金は4,380円。ただし、これは契約期間が36ヶ月間の契約種別「さんねん」の場合の、最初の36ヶ月間の話。本来の基本料金は7,884円で、割引を適用するとその料金になるということだ。

具体的には、利用開始月から36ヶ月間は月々3,504円が割引され、月額4,380円になる。37ヶ月目以降は割引額は月々3,004円に減り、月額4,880円になる。

そして「Pocket WiFi スタートキャンペーン」は7月15日から9月30日までの間に「Pocket WiFiプランL」に契約した方を対象に、最大で3ヶ月間、月々最大684円割引し、月額が3,696円になるというもの。

「Pocket WiFiプランL」の対象機種は「Pocket WiFi 305ZT」だ。

305ZT

さて、このプランの内容に入っていきたい。

このプランでは「SoftBank 4G」(AXGP)の提供エリアで月間データ量上限なく高速通信ができる「アドバンスモード」と、「SoftBank 4G LTE」も利用できる「標準モード」を端末上で切り替えて利用する形となる。

そして、月間上限無し、速度制限無しというのは「アドバンスモード」での話。「標準モード」の場合は月間7GBを超えると速度制限がかかり最大128kbpsになってしまう。7GB超過後に「アドバンスモード」に切り替えても追加料金(500MBごとに500円)を払わない限り、翌月まで速度制限は解除されない。要するに「アドバンスモード」だけのときのみ上限なし・速度制限なしで使い放題となるので注意してほしい。

そのため、普段はより広いエリアで使える「標準モード」にしていて、途中で「アドバンスモード」に切り替える、というスタイルではなく、通常は「アドバンスモード」にしておき、SoftBank 4Gが入らないエリアに行き、どうしても通信がしたい場合のみ「標準モード」に切り替える、というスタイルが基本になるだろう。日常の生活圏がSoftBank 4Gでカバーされている場合には「アドバンスモード」だけで問題ないはずなので、使い放題になる。

とはいえ、厄介なことが一点あり、月間での上限はなくとも直近3日間での上限はある。「Pocket WiFiプランL」も直近3日間制限の対象となっていて、839万パケット(約1GB)以上の通信を直近3日間で行った場合、翌日は速度が制限される。

そのため、「上限無し・速度制限無し」とは完全には言えないので注意が必要だ。

せっかくのプランなので、せめてWiMAX/WiMAX 2+のように3日間で3GBの上限にしてほしかったところ。

【情報元、参考リンク】
Y!mobile/Pocket WiFiプランLについて
Y!mobileオンラインショップ/Pocket WiFi 305ZT製品ページ

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