【実機レポート】ソフトバンクのXperia Z4をチェック!キャリアロゴ無しで見た目は一番。その他ドコモ、au版との違いも【ソフトバンク2015夏モデル】

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すでに発売されているので購入している方も多いと思うし、別途端末レビューもお届けできればと思っているが、遅ればせながらまずは発表会における取材レポートからお届けしたい。ソフトバンクモバイル向けの「Xperia Z4」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)だ。

Xperia Z4

Xperia Z4はNTTドコモ(以下、ドコモ)、au向けも出ているので、その違いが気になる方もいると思う。特にMNPや新規で購入する場合には、違いも重要になるだろう。


<キャリアによる違い>

3キャリアで登場したXperia Z4だが、基本的には同じだ。

異なるのは通信対応、ロゴ、プリインストールアプリといったところ。通信対応に関しては、ドコモ版とau版はLTEのキャリアアグリゲーションを利用した下り最大225Mbpsに対応する。au版は「WiMAX 2+」のキャリアアグリゲーション(下り最大220Mbps)にも対応する。

一方のソフトバンク版は、「SoftBank 4G LTE」のキャリアアグリゲーションによる下り最大187.5Mbps、「SoftBank 4G」のキャリアアグリゲーションによる下り最大165Mbpsに対応する。

数値的にはソフトバンクのLTEのキャリアアグリゲーションは理論的最大値がドコモとauの225Mbpsと比べて低いものの、日常利用していてピーク値を気にする必要は特にないだろうし、いずれにしてもピーク値も過去モデルと比べて速くなっている。それよりも日常の生活圏における通信可能エリアや電波品質の方が重要だと思う。

次に異なるのはロゴだ。

実はロゴに関してはソフトバンク版が一番カッコいい。というのも、ソフトバンク版はソフトバンクのロゴすらないからだ。前面上部に「SONY」ロゴ、背面中央に「SONY」ロゴ、背面下部に「XPERIA」ロゴがある。

ソフトバンク版は背面中央に「SONY」、下部に「XPERIA」ロゴ。

一方、ドコモ版は背面中央に「docomo」ロゴ、背面下部に「XPERIA」ロゴ、au版は背面中央に「XPERIA」ロゴ、背面下部に「au」ロゴとなっている。どちらも前面上部には「SONY」ロゴがある。

ドコモ版は一番目立つ中央に「docomo」ロゴ。

au版は目立つ位置には「XPERIA」、下に小さく「au」ロゴ。

別に「docomo」や「au」ロゴがダサいと言うわけではないし、気にしない方の方が多いかもしれないが、比較するとソフトバンク版の方が「SONYのXPERIA」ということだけがアピールされた形でカッコ良く見える。

また、ソフトバンク版はキチンとおサイフケータイに対応しているが、ロゴはNFCロゴになっている。これはドコモ版やau版のようにおサイフケータイマークの方が分かりやすいかもしれない。

プリインストールアプリはドコモ版にはドコモの各種サービス、au版にはauの各種サービスのものが入っていて、ソフトバンク版も同様で、その違いがある。他にはカメラ関係について、au版ではAR機能で、「カケホとデジラ」のコンテンツが利用できるなど、専用のダウンロードコンテンツが用意されている。

あまり使いそうもないがau版のARカメラには「カケホとデジラ」コンテンツがある。



<Xperia Z4の特徴>

さて、キャリア別の違いを紹介した後は、Xperia Z4の特徴をみていきたい。

デザインはXperia Z3までの「Z」シリーズの基本を踏襲する形だが、一部異なる。四隅の角部分に樹脂パーツを採用していて、着色した樹脂の上に透明の樹脂を重ねたパーツになっている。側面フレームと色味が違うので、少し目立つといえば目立つが、タフにできているようなので、長期間使っても汚くなったりはしないようだ。ただ、Xperia Z3と比べると少し安っぽい感じにはなった気がする。

角のパーツは樹脂製

背面のストレートなガラスデザインも踏襲している。カラーバリエーションは4色。ホワイト、ブラック、カッパー、アクアグリーンの4色。アクアグリーンやカッパーモデルは背面が光の反射によって綺麗なグラデーションを見せてくれるので美しい。


結局のところ、若干の違いはあるがデザインはXperia Z3と基本線は同じ。一番大きいのは数値上は約0.4mm薄くなっただけなのに、体感ではかなり薄いと感じること。

また、microUSB端子がキャップレスで防水対応になったので、microUSB端子での充電においてはいちいちキャップの開け閉めをしなくて済むようになったのは便利だ。ストラップホールは側面下部から下面に移動になった。

今回のカラーバリエーションでは個人的にはブラックがよく見えた。
ブラックの場合、角の樹脂パーツがあまり目立たず、全体的に綺麗にまとまっている。


基本仕様は、OSはAndroid 5.0、プロセッサはオクタコアのMSM8994(2.0GHz/1.5GHz)、メモリは3GB RAM、32GB ROM、ディスプレイは約5.2インチのフルHD「トリルミナスディスプレイ for mobile」、バッテリー容量は2,930mAh、カメラはメイン側が約2,070万画素の「Exmor RS for mobile」、フロントが約510万画素の「Exmor R for mobile」。Wi-FiはIEEE802.111a/b/g/n/ac準拠、Bluetooth 4.1、MHL対応、防水はIPX5/8相当、防塵はIP6X相当などとなっている。

Xperia Z4の基本的特徴(※クリックして拡大)

カメラは「プレミアムおまかせオート」に「料理」シーンが追加され、料理を手軽に綺麗に撮影できるようになったことがPRされている。食べ物に最適な色を再現するように撮影できるという。

自分のスマホとの撮影比較などができるよう、料理撮影ブースが用意されていた。

Xperia Z4での撮影はこんな感じ。よく分からないかもしれないので下の写真もチェックしてほしい。

これはau版だが上がXperia Z4、下がXperia Z3。比べてみるとZ3の方が青みがかっている。

そして、オーディオに関しては、「LDAC」サポートが特徴。元々XperiaシリーズはAV機能には強いので、それの強化ということになるが、Bluetoothスピーカーで音楽を視聴するスタイルが良い、という方には嬉しいサポートだ。LDACの場合、従来のBluetooth A2DPでの転送に比べ、最大で約3倍のデータ量の伝送が可能になるため、高音質での再生が可能になる。

ハイレゾ対応、圧縮音源のアップスケール機能「DSEE HX」、デジタルノイズキャンセリングなども継続搭載される。また、「PlayStation 4」のリモートプレイ機能「PS4 リモートプレイ」、ブルーレイディスクレコーダーとの連携、ワンセグ・フルセグなどももちろん利用できる。

LDAC対応、ハイレゾ対応、防水・防塵などを紹介。

あとは個人的に超オススメなのは「Quick Charge 2.0」対応のUSB-ACアダプターを別途購入することだ。超高速充電規格の「Quick Charge 2.0」に対応しているので、対応充電器なら高出力での充電が可能になる。一度Quick Charge 2.0に慣れると戻れなくなるほど速いのでオススメだ。

端末代は、公式通販サイトのソフトバンクオンラインショップでは下記の通り。「月月割」を適用した後の実質負担額だ。

・機種変更:月額1,580円(総額37,920円)
・新規:月額1,580円(総額37,920円)
・MNP:月額450円(総額10,800円)

現在実施中のキャンペーンは、Tポイントが3,000ポイント貰えるものや、お父さんモバイルバッテリー、お父さんトランプが貰えるもの、MNPで10,800円キャッシュバックの「のりかえ割」などがある。


【情報元、参考リンク】
ソフトバンクオンラインショップ
ソニー/Xperia Z4製品ページ
週間Android人気アプリランキング(ゲームアプリ編)
(2016年9月19日集計分)
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