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Android TV搭載の据置型ゲーム機「NVIDIA SHIELD」が北米で発売。4K動画再生、GRID Game Streamingにも対応

NVIDIAは3日、北米において5月28日にAndroid TVを搭載した据置型のゲーム機「SHIELD」を発売したと日本向けにも改めて発表した。SHIELDのラインナップはストレージ容量が16GBの基本モデルと500GBのHDD(ハードディスク)を搭載した「SHIELD Pro」の2種類。前者が199.99ドルで、後者が299.99ドルだ。

左からコントローラー、リモコン、本体

大手企業から登場するAndroid TV搭載の本格的なゲーム機は初。もちろん「Nexus Player」もゲームパッドがオプションとして用意されているので、ゲーム機と言えなくもないが、Nexus Playerは楽しめるコンテンツの一つとしてゲームを扱っているのに対して、SHIELDはゲームを中心に考えられたマシン。

残念ながら日本での発売は未定だが、投入を期待したいところ。

OSはAndroid TVだが、プロセッサはNVIDIAのTegra X1。メモリは3GB。Wi-Fiは802.11ac 2x2 MIMOをサポートするので、安定した高速通信が可能となっている。Bluetooth は4.1/BLEをサポート、有線LANポートも備え、その他インターフェースはUSB 3.0ポートが2つ、HDMI 2.0出力が1つ、microUSB 2.0が1つ、microSDカードスロットが1つとなっている。

筐体のサイズは約210×130×25mmで、重さは約654g。

「Google Play Store」「YouTube」「Google Play Movies & TV」「Google Play Music」「Photo & Videos」「Netflix」「PLEX」などのアプリがプリインストール済み。

Google Playを利用できるのでアプリは自由にインストール可能だ。そして、Android TV用のゲームは200種類以上用意されており、SHIELDでしか遊べないタイトルも20タイトルがローンチから数ヶ月以内に揃う予定。

さらに、「GRID Game Streaming」にも対応しているので、PCゲームのプレイも可能となっている。

また、SHIELDは4K動画の再生に対応している点も特徴だ。4Kでのテレビへの出力が可能なので、4K動画配信サービスの再生プレーヤーとしてSHIELDを活用することも可能となっている。

ゲーマーには同じAndroid TVでもNexus PlayerよりもSHIELDの方が良さそうなだけに、日本市場への投入も期待したいところ。



【情報元、参考リンク】
NVIDIA SHIELD公式サイト

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