キャリアアグリゲーションによるWiMAX 2+の下り最大220Mbpsエリアが拡大へ。5月末以降にエリア化する地域のリストを発表

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UQコミュニケーションズは1日、「WiMAX 2+」において提供中の「キャリアアグリゲーション」技術による下り最大220Mbpsのサービスについて、その対応エリアを拡大することを明らかにし、5月末以降に対応する地域のリストを公開した。

キャリアアグリゲーション対応エリアでは、ポイントがよいと150Mbps超えも!

キャリアアグリゲーションとは、複数の周波数帯で同時に通信することで速度を向上させる技術。WiMAX 2+の場合、20MHz幅の周波数帯2つを使って同時通信することで下り最大220Mbpsを実現している。

とはいえ、従来は20MHz幅のみでサービス提供していたWiMAX 2+なので、どこからか追加の20MHz幅を入手しなければならない。それが既存のWiMAXが使っていた20MHz幅だ。WiMAXは30MHz幅でサービス提供していて、そのうちの20MHzをWiMAX 2+に切り替えることでWiMAX 2+におけるキャリアアグリゲーションを実現している。

そのため、逆に周波数帯が減るWiMAXでは下り最大40Mbpsから13.3Mbpsに速度が落ちてしまう。すなわち、WiMAX 2+のキャリアアグリゲーション対応地域とは、WiMAXの下り最大13.3Mbps地域にもなるので、まだ古いWiMAX機器を使っている方は注意が必要だ。無料で機種変更できたり、月額料金が安くなるキャンペーンが行われているので、WiMAX 2+の220Mbps対応機種への変更を検討すべき時期になっている。

さて、話を戻すと、今回発表されたのは、5月31日から1週間程度でWiMAX 2+の周波数帯を拡張し、キャリアアグリゲーションによる下り最大220Mbpsの提供が始まる地域のリスト。下のリンク先のPDFファイルで「※」印がついている地域がその予定地域で、無印の地域は既にエリア化済みのところ。
WiMAX 2+ CA下り最大220Mbps対応エリアリスト(PDF)

なお、キャリアアグリゲーションによる下り最大220Mbpsを利用できる端末は現在のところ「Speed Wi-Fi NEXT W01」のみ。もう一つの下り最大220Mbp対応機種の「Speed Wi-Fi NEXT WX01」は「4x4 MIMO」という技術で220Mbps対応を実現していて、こちらに関しては既存のWiMAX 2+エリアはほぼエリア化済み。

今回、3月末時点でのエリアから、かなり広くなっているので、ユーザーによっては居住地がリストに入っている方もいると思う。W01のユーザーや、購入を検討している方はチェックしてみてほしい。

また、W01で実際にキャリアアグリゲーションの対応エリアで速度を測定したレポート記事もあるので、関心のある方は参照して欲しい。
WiMAX 2+のCA対応ルータW01実測レポート

【情報元、参考リンク】
UQコミュニケーションズ/プレスリリース
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