GMO、4x4 MIMO対応で下り最大220MbpsをWiMAX 2+エリアで一斉に使えるようになる新ルーター「WX01」の予約受付を開始。22390円キャッシュバックやNexus7などの特典も

  • ツイート
  • Facebookでシェア
  • このページをはてなブックマークに追加
  • このページをGoogle+でシェア
  • LINEで送る
  • Pocketであとで読む
  • FeedlyでFollow
GMOインターネットのプロバイダサービス「GMOとくとくBB」は20日、世界初となる「4x4 MIMO(フォーバイフォーマイモ)」対応で下り最大220Mbpsの「WiMAX 2+」を利用できるモバイルWi-Fiルーターの新製品「Speed Wi-Fi NEXT WX01」(NECプラットフォームズ製)の予約受付を開始したと発表した。

Speed Wi-Fi NEXT WX01

WiMAX 2+では、現行の下り最大110Mbpsから下り最大220Mbpsへ、サービスの最大速度が3月からグレードアップする。しかし、この220Mbpsの実現は2通りの方法で行っており、方法によって利用可能エリア、利用可能機種が異なる点には注意が必要となっている。

一つ目の方法はWiMAX 2+に新たに割り当てられた20MHz幅と既存の20MHz幅の周波数帯で同時に通信を行うことで220Mbpsを実現する「キャリアアグリゲーション」(以下、CA)、もう一つが4x4 MIMOだ。4x4 MIMOは基地局側の4本のアンテナとルーター側の4つのアンテナで複数のデータを同時に通信することで220Mbpsを実現する。


CAに対応したルーターは発売中の「Speed Wi-Fi NEXT W01」。W01は3月に配信予定のファームウェア・アップデートを導入することで220Mbpsを利用できるようになる。しかし、CAの場合は、周波数拡張整備を完了したエリアでしか下り最大220Mbpsを利用できないので、W01では当面は220Mbpsを利用できるエリアは限られる。もちろん、最初から主要エリアはカバーされるとのことなので、実際には特に問題ないかもしれない。

一方の4x4 MIMOの場合は、既存の基地局設備が4x4 MIMO導入を見越したものになっているため、既存のWiMAX 2+のエリアは一部を除き3月末までに対応できるようになっている。そのため、WX01ではすぐにWiMAX 2+エリアの広い範囲で下り最大220Mbpsを享受できることが大きな利点となる。

ではW01の方が不利かというと、そうでもなく、W01はauの「4G LTE」にも接続できるので(月額1,005円の有料オプション)、通信可能エリアで言えばW01の方が上だ。WX01はWiMAXとWiMAX 2+のみとなっているので、au 4G LTEも利用したい、という方には向かない。

クレードルも利用できる

WX01の主なスペックは次の通り。
  • 対応通信方式:WiMAX 2+、WiMAX(ハイパワー対応)
  • 最大通信速度(WiMAX 2+):下り最大220Mbps/上り最大10Mbps
  • 最大通信速度(WiMAX):下り最大40Mbps/上り最大15.4Mbps
  • 連続通信時間(Wi-Fi接続時):WiMAX 2+(4x4MIMO)で約6.5時間、2x2MIMOで8.5時間、WiMAXで11時間
  • 連続通信時間(Bluetooth接続時):WiMAX 2+(4x4MIMO)で約8時間、2x2MIMOで10.2時間、WiMAXで13時間
  • 連続待受時間:休止状態で約400時間/600時間(リモート:無し/あり)、ウェイティング時は約35時間
  • Wi-Fi規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac
  • Wi-Fi最大同時接続数:10台
  • サイズ:約109×66×9mm
  • 重さ:約97g
  • バッテリー容量:2,500mAh
  • 充電時間:約3時間
  • カラーバリエーション:2色(ディープブルー、パールホワイト)
  • ※サイズ、重さ、充電時間、通信時間など一部の仕様は現時点では暫定値扱い


今回、このWX01をGMOとくとくBBでは先行予約の受付を開始した。発売自体は3月上旬の予定となっているが、既にキャンペーンでの特典付きの予約販売が行われているので、気になる方はチェックしてみよう。今後、UQ WiMAXオンラインショップ、ニフティ、ソネット、ビッグローブなどでも販売が始まるはずだが、各社の予約の受付開始時期はまだ明らかにされていない。

なお、GMOとくとくBBでは4種類のキャンペーンを行っているので、特典内容、月々の通信費、途中解約時の違約金などに注意して選びたい。


■キャッシュバック企画

初期費用0円、端末代0円、キャッシュバック額は、WX01の場合、クレードルとのセットだと18,790円、クレードル無しだと22,390円となる。通信費は料金プランによって異なる。月々のデータ通信量制限のない「ギガ放題プラン」の場合は、端末受取月は0円、その翌月を1ヶ月目とした2ヶ月目までは月額3,609円、3ヶ月目から24ヶ月目は4,263円、25ヶ月目以降は4,849円となる。一方、月間データ通信量が7GBに制限される(※7GBを超えると速度制限がかかる。通信自体は行える)「通常プラン」では端末受取月が0円で、1ヶ月目から24ヶ月目が3,609円、25ヶ月目以降が4,195円となる。




■「Nexus 7」と専用ケース企画

初期費用3,000円、端末代0円で、Androidタブレット「Nexus 7」と専用ケースがついてくる。月々の通信費はキャッシュバック企画と同じだ。




■女性に人気の「ASUS MeMO Pad 7」企画

初期費用3,000円、端末代0円で、「ASUS MeMO Pad 7」(ME176)がついてくる。月々の通信費はキャッシュバック企画と同じだ。




■通信費を抑えた企画:月額2,760円

キャッシュバックやタブレットプレゼントなどの特典がない分、月々の通信費を下げているのが特徴となる。月額料金は端末受取月が0円で、その翌月からはプランごとに異なる。「ギガ放題プラン」だと1ヶ月目と2ヶ月目は月額2,760円、3ヶ月目から24ヶ月目が3,414円、25ヶ月目以降は4,849円、「通常プラン」だと1ヶ月目から24ヶ月目は月額2,760円、25ヶ月目以降は4,195円。




【情報元、参考リンク】
4x4 MIMO、220Mbps対応のWiMAX 2+ルーター「WX01」発表! Bluetoothテザリングにも対応。3月上旬発売
UQ、新料金プラン「UQ Flat ツープラス ギガ放題」を提供へ。下り最大220Mbpsの高速通信が月額4380円でデータ量上限なく使い放題
週間Android人気アプリランキング(ゲームアプリ編)
(2016年9月19日集計分)
世界中で熱狂の渦を巻き起こしたポケモンGO。アップデートで少しずつ追加要素が導入され、楽しみが増えています。
テレビCM放映中の新作RPG。良くできてます。シナリオを追う冒険のほか、強さを競うアリーナや攻城戦なども面白いです。
1100万ダウンロード突破のドラクエ新作。星型マップで惑星内を巡る冒険を楽しめます。
童話の世界を舞台とするスクエニのアクションRPG。スタミナ制ではないので遊び放題!
ポケモンGOだけでなくこちらも人気。ポケモン新作のフィギュアで戦う戦略的ボードゲームです。
【コメント】 0 件

コメントを投稿

 

ホームへ戻る | このページの先頭へ ↑