NVIDIA、自動車用コンピュータNVIDIA DRIVEを発表。自動運転、全自動駐車、ナビ等、スマホからの呼び出しも

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米NVIDIAは米国時間4日、ラスベガスで6日から開幕の世界最大の家電見本市「CES 2015 International」を前に同社はプレスカンファレンスを開催し、最新世代のスーパーチップ「Tegra X1」と自動車用コンピュータ・プラットフォーム「NVIDIA DRIVE」を発表した。

イメージ図

Tegra X1についてはこちらの記事で概要を紹介したが、NVIDIA DRIVEについては本記事で紹介したい。

NVIDIA DRIVEは、自動車の自動運転機能を開発する「NVIDIA DRIVE PX」と、最先端のデジタル・コックピット構築する「NVIDIA DRIVE CX」の2種類が発表されている。

NVIDIA DRIVE PXは、自動運転の開発プラットフォーム。

やはりTegra X1を採用し、2基搭載する。最大で12台の高解像度カメラから得た入力信号に対して、最高1.3ギガピクセル/秒の処理が行えるようになっている。通常の道路の運転のほか、駐車に関しても自動で行える。コンピュータビジョン機能を搭載し、自動車自身がスペースを見つけて駐車する、全自動駐車が可能になる。

すでに、一定の条件次第で縦列駐車の補助をしてくれるシステムがあるが、NVIDIA DRIVE PXでは、自動車自身が混み合った駐車場の中で空いたスペースを探しだして駐車する、という、人間でなければ難しいようなことまで自動で行ってくれる。

さらに、スマートフォンからの呼び出しを受けて、運転者のところまで自動で戻ることも可能になる。

また、NVIDIA DRIVE PXには深層学習機能もあり、救急車と配送トラックの違い、駐車中のクルマと発進しようとしているクルマを見分けるなど、様々な車両の見分け方を学ばせることも可能になる。

一方のNVIDIA DRIVE CXは、ハードウェアとソフトウェアの両方を含む包括的なソリューションで、ナビゲーション、インフォテインメントといった既存のカーナビでも見られるような基本的な機能からデジタル式のメータパネル、運転者の監視などで使う最先端のグラフィックスやコンピュータビジョンを実現できるという。

しかも、上から見た映像をリアルタイムに提供し、死角の問題を解消してくれるサラウンドビジョンまで実現可能だという。

このNVIDIA DRIVEについて、アウディ社で電気電子開発を担当する上級副社長、リッキー・ヒューディ(Ricky Hudi)氏は、次のように述べている。

「アウディもNVIDIAも、アウディが開発している自動運転テクノロジー、zFASに機械学習を組み込めば大きな力になると確認しています。ですから、DRIVE PXは今後の研究開発を左右するツールになるとアウディでは考えています」

NVIDIA DRIVE PXとNVIDIA DRIVE CXはどちらも2015年4月-6月に出荷開始予定となっている。



【情報元、参考リンク】
NVIDIA/NVIDIA DRIVE について
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(2016年9月19日集計分)
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