Androidニュース&アプリ情報メディア

ヤフーの乗換案内がAndroid Wearに対応開始!スマートウォッチに話しかけるだけで乗換情報を検索。通勤タイマーや画面メモ表示なども

ヤフーは19日、Googleが開発・提供するウェアラブル端末向けのプラットフォーム「Android Wear」向けに同社のサービスを対応開始したと発表した。まずは「音声アシスト」における乗換情報検索と「Yahoo!乗換案内」から対応する。

音声アシストの画面イメージ

Android Wearはスマートウォッチやスマートグラス、すなわち腕時計型やメガネ型など体に装着して使うウェアラブル端末向けのプラットフォームで、メーカー各社から採用製品が続々と発表・リリースされている。

特に現在のところはスマートウォッチがリリースされ始めている段階で、すでに購入し、利用している方もいると思う。

ヤフーは今回、そのAndroid Wearに同社のサービスの対応を開始させたことを明らかにしたわけだが、「音声アシスト」とは、乗り換え情報や天気情報、ニュースなどを音声で検索できるサービス。今回はまずは乗り換え情報からの提供となり、例えば、「○○駅から△△駅まで」や「○○から△△まで」という問いかけをすれば、ルートを1つ教えてくれる。他のルートも知りたい場合には、Android Wear端末とペアリングしているスマートフォン側でチェックすることができる。

使い方は簡単で、Android Wear製品に「OK Google」と話しかけ、「音声アシストを起動」と言えば、アシスト機能が起動する。あとは前述のように「○○から△△まで」のように話しかければいい。

次に「Yahoo!乗換案内」だが、こちらは乗換検索や運行情報、時刻表を閲覧できるサービスで、Android Wear向けには主に4つの機能が提供される。


「Yahoo!乗換案内」の画面イメージ

一つは「通勤タイマー機能」で、自分が乗車する予定の電車の発車時刻をスマホで登録しておくと、ウェアラブル端末側で発車時刻までの時間を確認できる。

二つ目は「画面メモ呼び出し機能」で、スマートフォンで乗換検索をした結果を画面メモとして保存し、その結果をウェアラブル端末側で確認することができる。また、画面メモは電波の入らないオフライン状態のときでも確認できるので便利だ。

三つ目は運行情報のプッシュ通知表示で、電車の遅延や運休の情報など、積極的に知らせたい情報をプッシュ通知で表示させることができる。

四つ目は乗換検索結果に設定できるアラーム機能で、画面メモに登録した乗換検索の結果に対して、乗り過ごし防止などのためのアラームを設定できる。スマートフォン側で登録するとウェアラブル端末側で簡単に確認できるのでアラームを見落としにくくなる。

【情報元、参考リンク】
音声アシスト(Google Play)
Yahoo!乗換案内(Google Play)
ヤフー/プレスリリース

読者&編集部コメント欄

この記事のコメント:0 件