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Android 4.4のコードネームはKitKat(キットカット)。ネスレとのコラボで特製キットカットも販売へ。キャンペーンも実施

米Googleは米国時間3日、Androidのバージョン4.4のコードネームは「KitKat」になると発表した。コードネームの「KitKat」は、スイスのNestle(以下、ネスレ)のチョコレート菓子「Kit Kat」から付けられたものであり、今回のコードネームは特定の企業の商品名から来ており、ネスレ自身が乗り気ということもあり、コラボレーション企画も用意される。

Android 4.4 KitKatについて

ネスレはAndroidのマスコットキャラクターがKit Katを手に持ったり、食べたりしているイラストをあしらったパッケージの特製Kit Katを生産し、グローバルで販売する。販売対象国には日本も含まれているので、実際に入手できるチャンスがあるはずだ。

また、Googleのタブレット「Nexus 7」やGoogle Playにおけるクレジットが当たるキャンペーンも実施される。


今回のGoogleとネスレのコラボレーションはGoogle側からネスレの広告代理店へ連絡することで始まり、トントン拍子で決まったということだ。代理店からネスレへすぐに話が行き、24時間以内にネスレからGoogleへの回答が入り、実際の協議に移ったということだ。

なお、GoogleはAndroidのコードネームに菓子の名前を使っており、現在日本で販売されている最新機種に搭載されているAndroid 4.1や4.2、4.3では「Jelly Bean」だ。それ以前のコードネームには「Cupcake」や「Froyo」「Ice Cream Sandwich」などがあり、今回の4.4は当初「Key Lime Pie」になる予定だったという。

しかし、Kie Lime Pieはそれを知っている人が少なく、Kit KatはGoogleでも好きな人が多く、最終的に正式採用されることになったようだ。

Google本社に設置されたAndroid KitKat像



【情報元、参考リンク】
Android KitKat紹介サイト
Nestle/プレスリリース

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