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モスバーガーが公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」を13日までに一部を除く全国の店舗に導入

ソフトバンクWi-Fiスポットのステッカー
モスバーガーを展開するモスフードサービスは12日、一部の店舗を除く全国のモスバーガーの店舗へソフトバンクモバイルが提供する公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fi(ワイファイ)スポット」を導入すると発表した。導入は本日13日までに行われる。

モスフードサービスは、ソフトバンクWi-Fiスポットを導入することで利用者の利便性を高め、iPhone/iPadユーザーなどの新規顧客層の取り込みに繋がるものと期待している。さらに、食事利用以外の時間帯の強化にも繋がるとし、来店客数の増加を図る。

ソフトバンクWi-Fiスポットを利用できる店舗では、専用のステッカーが貼られているので、それを見て利用可否を確認することができる。

また、同社は一昨年9月にiPhone向けに公式アプリをリリースしており、その後Android向けアプリを開発し、スマートフォンユーザーに対して様々なサービスを提供している。

国内の総店舗数は昨年12月時点で1,374店舗となっている。

なお、ソフトバンクWi-FiスポットはiPhone/iPad以外のAndroidスマートフォンユーザーも利用することができる。ソフトバンクWi-Fiスポットの詳細はこちらの公式ページで確認できる。

Android向けモスバーガー公式アプリ

UPDATE
大変ご迷惑をお掛けしました。タイトルに誤字がありましたので訂正しました。モスフードサービス様、ソフトバンクモバイル様、関係者の皆様、そして読者の皆様に心よりお詫び申し上げます。

【情報元、参考リンク】
モスフードサービス/プレスリリース(PDF)
Android Market/モスバーガー
App Store/モスバーガー

読者&編集部コメント欄

この記事のコメント:2 件
  1. モスバーバーとか、タイトル早く修正しようよ。モスバーガーとソフトバンクからクレーム来るよ。

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  2. 間違いのご指摘ありがとうございます。心よりお礼申し上げます。そして、モスフードサービス様及びソフトバンクモバイル様、関係者の皆様、読者の皆様にお詫び申し上げます。

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