株式会社ベクターは4月30日、Android用アプリケーション開発者向けの情報公開サービス「ベクター・スマートフォンサービス」を発表した。このサービスはAndroid用アプリを開発者がより効果的にユーザーに公開するための情報公開サービス。
登録した開発者は制作したアプリをベクターのAndroid用ソフトウェアポータルサイトや提携サイトにて公開することができる、というもの。
要するにアプリ開発者にとってはリリースの告知媒体が増える、ということになる。
ベクターのAndroid用ポータルサイトは7月に公開予定なので、6月発売予定のauの端末「IS01」もその頃には市場に出回っている。NTTドコモ向け「Xperia」「HT-03A」、ソフトバンクの「HTC Desire」、そしてauの「IS01」と各キャリアのAndroidスマートフォンが一通り揃った後になる。
ベクターは開発者の事前募集を開始している。今回の募集対象はベクター・ソフトライブラリ作者の中から事前登録を行った者に限定されているので注意したい。登録対象のソフトウェアもフリーソフトに限定されている。しかし、最終的には一般のソフトウェア作者やシェアウェアにも登録受付の範囲を拡大する予定だという。
事前募集では対象が制限されているため、一般の開発者にとってはとりあえず頭の片隅に置いておけばいい情報だろう。
今後、一般の開発者やシェアウェアの登録まで拡大された場合に改めてお伝えしたいと思う。
情報元:ベクター/プレスリリース
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